サッカーも中止になることがあります。
- 2018.07.29
- チームビルディング
毎日ブログ生活
514日目
ビジネスには
『全体を見る』ことが重要
ゴールキーパー型
経営コンサルタントの
稲垣です。
昨日はサッカー観戦の
予定でした。
しかし、台風の影響により
中止が決定。
代替日は一ヶ月後に決定。

サッカーの試合が中止に
なるのは珍しいことです。
雨の日でも当然のように
行われます。
多少の風でも行われます。
ただ雷が鳴っていたり
今回のように台風の通過の場合は
中止になる可能性が高まります。
今回は18時のキックオフで
当日11時前に中止が発表されました。
その発表に対して
ネットの掲示板では
賛否両論ありました。
観客の安全面を考慮した、いい判断でした。
という肯定的な意見。
一方で
遠方から来るサポーターに対して配慮して
もっと早く決定するべきだった。
などなど。
これを見ると立場の違いで
重要視することが全く
違ってくると分かると思います。
組織のトップが何を
目的としているのかで
動きの内容が変わってきます。
組織の中では『目的』と『目標』と
言う言葉をよく耳にします。
どちらも似たような言葉で
その意味を意識することは
少ないかもしれません。
ここでそれぞれの
言葉の意味を整理してみましょう。
『目的』
実現しようとしてめざす事柄。行動のねらい。めあて。
『目標』
行動を進めるにあたって、実現・達成をめざす水準。
どちらもデジタル大辞泉より引用。
これを見ていただければ
分かると思いますが
『目的』は『目標』の
上位に存在します。

また、ある人にとっては目標でも
別の人にとっては目的になります。
例えば上司にとっては
目的を達成するための『目標』が
部下にとっては『目的』になる。
こんな関係が成り立ちます。
つまり上司がきちんと
自分自身の『目標』を
部下に伝えないといけないと
言うことです。
そうしなければ部下にとっては
『目的』がなく行動をする
ことになります。
『目的』がないということは
『目標』もありません。
つまり行動に意味が無くなります。
上からは『やれ!』と言われても
何のためにすればいいのか
分からない状況です。

例え動いていたとしても
それは無駄な行動に
なってしまいます。
今回のサッカー中止の件に
ついてはきちんと目的は
発表されていました。
『観戦される方の安全』
これが目的でした。
しかし、ここにとらえ方の
ギャップがうまれて
意見の食い違いがうまれます。
会社組織でも『目的』を
一度伝えれば正確に100%
伝わることは稀です。
都度伝え、聞いたほうも
確認する文化が必要に
なってくるのではないでしょうか。
そのお話はまた別の機会にでも。
本日はここまで。
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お忙しいところ
最後まで読んでいただきまして
ありがとうございました。
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