部下からムッとされた問題
- 2019.06.13
- チームビルディング
毎日ブログ生活
833日目
ビジネスには
『全体を見る』ことが重要
ゴールキーパー型
チーム力アップコンサルタントの
稲垣です。
先日法人会の役員会へ
出席した時のことです。
役員会は滞りなく進み、
その後は恒例の?懇親会。
歩いて数分の所へある居酒屋へ。
平日、天気があまり良くないにも関わらず
店内はそれなりの数のお客さんが。
店員さんは少なく大忙しです。
そこに我々が15名ほどで来店したので
店員さんはさらにてんてこ舞い。

飲み放題プランをオーダーしたので
ドリンクオーダーが大量に。
さすがに店員さんも途中
かなりムッとした様子でした。
もうちょっと配慮が
必要だったなと反省しています。
人間ですからイラッときたり、
ムッとしたりすることは
当然あります。
日々の仕事の中でも当然ありますよね。
例えば上司が部下に対して
『Aさん、いまお客さんへの対応時
眉間にしわがよっていたよ。』
なんてフィードバックを
したとします。
ある場面では
『教えてくれてありがとうございます』
という言葉が返ってくる場合があります。
一方別の場面では
言われた側がムッとして
怒り出すかもしれません。

この違いはどこからやってくるのでしょう。
そこには上司が部下のことを
いかに認めているのか、
いかに常日頃見ているのかが
重要になってきます。
いつも見ていない人から
フィードバックを受けても
単なる指摘にしかなりません。
部下の心内は
『いつも見ていないのに
わかったようなことを言って!』
となっていることでしょう。
だからムッとした態度が
表に出てしまうのです。
これが出た時点で上司は
ダメの烙印を押されたようなものです。
アウトです。
部下が悪い訳ではありません。
とは言いつつもこんな時
上司はどうすればいいのでしょうか。
皆さんならどんな対応をしていますか?

『なんだその態度は!!』
まさかこの時代にこんなこと
言う人はいないかと思います。
それこそレッドカード一発退場です。
フィードバックを受けて
反論してくるということは
部下は常日頃上司から
承認を受けていない可能性があります。
だからそのことを一時的にではありますが
自分の非を認める必要があります。
『普段しっかり見ていなくて
受け入れがたいかもしれないけど、
いま○○に見えたよ』
こんな感じで返すといいでしょう。
相手もそこまで言ってくれるなら
と、受け入れやすくなります。
そうすればフィードバックの
効果は倍増していきます。
おそらく多くの会社では
上司と部下でムッとした、
ムッとされた問題が起こっているはず。
それは『承認』と『相手を見る』
が不足しているからです。
是非この機会に自分はどうだったのか
振り返ってみてはいかがでしょう。
本日はここまで。
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お忙しいところ
最後まで読んでいただきまして
ありがとうございました。
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