人材育成こそが未来への希望
- 2019.02.02
- チームビルディング
毎日ブログ生活
702日目
ビジネスには
『全体を見る』ことが重要
ゴールキーパー型
経営コンサルタントの
稲垣です。
負けた~悔しい
サッカーアジアカップ決勝。
日本 vs カタール
結果は1-3の敗戦。

日本代表がアジアチャンピオンへ
返り咲くことはできませんでした。
ただし若い選手が躍動し、
成長したいい大会だったと
個人的には思います。
カタールの選手も意外と
と言っては失礼ですが
いい選手が何人もいて、
観ていてワクワクする
感じがしました。
テレビの解説はおなじみの
山本昌邦さんでした。

今回も随所に光る
コメントがありましたね。
特に印象的だったのが
『人材育成こそが未来への希望』
という言葉です。
カタールの選手は若い年代から
一貫したプログラムにより
育成を受けてきた選手たちで
構成されていました。
代表監督も若い世代を
ずっと見てきたといいます。
監督も選手の強みを理解して、
選手の中にも監督の考えが
確実に浸透しています。
選手の育成には
相当の時間がかかります。
代表が強くなるには
必ず育成年代の
成長が欠かせないのです。
組織開発をするうえでも
一番大切にするのが人の成長です。
人の成長がなければ
組織の成長もあり得ません。

たまにこんなことを言う人がいます。
お金をかけて人材をかき集めて
給料をたくさん出せば
スタッフの満足度が高くなり
組織は強くなる。
果たしてそうでしょうか。
一時的にはそれで
組織が強くなったと
感じるかもしれません。
しかし、それは一時の
幻想にすぎません。
長い目で見ると
チームの力は一向に
上がっていないでしょう。
私が提供している
研修+コンサルティングの
プログラムも基本的には
6ヶ月のカリキュラムで
構成されています。
しかも月に2回。
提案や営業に行って説明すると
多くの方が驚かれます。
『そんなに長くかかるのですか?』
『月に2回目やるのですか?』
もちろん予算や時間的な部分で
ショートバージョンを選ばれる
クライアントもあります。
しかし、途中でやっぱり
もう少し。。。
という方がほとんどです。
人の成長はそれほど
時間がかかるのです。
これだけ言っても
すぐに目に見える成果を
出して欲しい言う方もいます。
その時にはゴール設定を
入念に打ち合わせをして
『納得のいく成果』のすり合わせを
したりしています。
いずれにしても人の成長は
時間がかかります。
カタール代表も2022年の
ワールドカップ自国開催に向け
2000年代から育成年代に
力を入れてきた結果が
ここに出てきています。
『人材育成こそが未来への希望』
少し先の未来を見据えて
今やるべきことを
考えてみる必要がありますね。

本日はここまで。
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お忙しいところ
最後まで読んでいただきまして
ありがとうございました。
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