ルール作りをする前にやっておくこと
- 2019.07.31
- チームビルディング
毎日ブログ生活
881日目
ビジネスには
『全体を見る』ことが重要
ゴールキーパー型
チーム力アップコンサルタントの
稲垣です。
今年のJリーグは
誤審のニュースが
かなり多いように思います。

確かにサッカーのスタイルも
変わりつつあるし、
スピード感といった面でも
変化はあるかと感じています。
その影響でJリーグは
VARの導入を前倒しすることを
検討しています。
当初は2021年を検討していましたが、
1年前倒しする運びとなりそうです。
個人的にはVARは
それほど好きではないので
やれることを先にやって欲しいと
思っています。
あくまでも個人的な
見解ですのであしからず。
ルールや制度というものは
問題が起こった際に整備されます。
今回も『誤審』というトラブルを
解決させるためにVARの導入が
検討され、実装されます。
問題を解決するために制度がある。
何度も言いますね。
問題を解決するために制度があります。
当たり前なことを
何度も言ってどうした?
と思ったかと思います。
確かに当たり前のことなんですけど、
組織のこととなると意外と
当たり前が当たり前になっていない
場合があったりします。
例えば『評価制度』
社員が増えてきたから
他の会社にならって
『評価制度を作ろうかな』
なんて考える会社もあると思います。
しかし、会社自体は何も
問題は起こっていません。
これ明らかに当たり前が
当たり前になっていないですよね。
ルールが先になっています。

さらに言うと組織づくりの
順番も間違っています。
チームを作っていく際には
3つの要素が必要です。
それが
1.人材力
2.組織力
3.関係力
そしてこの3つですが、
1、2、3と順番に
取り組んで行かないと
なかなかうまくいきません。
ただいきなり2の組織力や
3の関係力の部分に手を付けがち。
簡単に状況変化させることが
できますからね。
ただ『人』のところを見ないで
ルールやコミュニケーション研修を
してもいずれ元に戻ってしまいます。
人の強み、弱みであったり
『人と人は違う』という前提が
整備されて初めてルールも
コミュニケーション研修等も活きてきます。
人材力×組織力×関係力
どれが欠けてもいけませんが、
順番もあるんだということも
覚えておいてくださいね。
本日はここまで。
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お忙しいところ
最後まで読んでいただきまして
ありがとうございました。
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