知識と技術を教えればそれでOK??

知識と技術を教えればそれでOK??

毎日ブログ生活
849日目

 

ビジネスには
『全体を見る』ことが重要

 

ゴールキーパー型
チーム力アップコンサルタント

稲垣です。

 

先日家族で外食をしたときの話です。

 

時間制の食べ放題店です。

 

席に置いてあるタッチパネルで注文して
料理が運ばれてくるあのスタイルです。

 

最近子どもが大きくなってきて
食べ放題に行きたいと言われることが
増えています。

 

どうやら最初のオーダーだけは
店員さんに取ってもらうようです。

 

 

ピンポーン

 

呼び出しの音が店内に響きます。
忙しいようですぐには来ません。

 

数分後

 

ピンポーン(2回目)です。

 

さらに数分後

 

ピンポーン(3回目)。

 

まだまだ来ません。

 

最終的には横を通った店員さんに
オーダーをお願いしようとしたら
『少々お待ちください』

 

残念。
運に見放されたらしい。

 

 

その後無事オーダーを
受けてもらいましたが
なんだか。。。でした。

 

食べ進めて行くと空いたお皿が
増えていきます。

 

テーブルに一杯になってきました。

 

その後も料理は運ばれてきます。

 

料理を運んで来たアルバイトさんは
運んできただけでお皿を
持っていってはくれません。

 

そういうマニュアル指導なのか?

 

となんだか愚痴のような
ネタ振りになってしまいましたが
別に怒っている訳でありません。

 

やっぱり『あること』が抜けていると
そういう動きになるのかなと
強く感じただけです。

 

飲食店のアルバイトですから
採用されてすぐに実践の場に立ちます。

 

もちろん一通りの流れや
マニュアルの指導はあるはず。

 

知識や技術的な指導が
まずは中心になるのでしょう。

 

採用する側は人手が足りないので
すぐに働いてもらいたい。

 

アルバイト側はお金を稼ぎたいから
ある程度の指導だけで十分。

 

両者の思惑は一致しています。

 

しかし、そこにはお店として

『どうありたいか』

というのが抜けていると
個人的には思ってしまいます。

 

 

 

だから知識先行、技術先行の
マニュアル指導になるのでは
ないでしょうか。

 

これは飲食店のアルバイトだから
こうなった訳ではないでしょう。

 

おそらくどんな組織でも起こり得る
状況かと思います。

 

アルバイト、正社員の括りは
まったくありません。

 

ある飲食店のクライアントでは
ここの所をしっかりと決めています。

 

決めて、スタッフと共有しています。

 

正社員、アルバイト関係ありません。

 

そうするとどうなるか。

 

当然ですが接客レベルが段違いです。

 

高校生や大学生のアルバイトさんもです。

 

それを知っているからこそ
今回のお店のがっかり感を
とても感じてしまったのです。

 

会社としてどうあるべきか
関わる人がどうなっていて欲しいか。

 

ミッション(使命感)
ビジョン(理想像)
バリュー(価値観)

 

 

 

この辺りにつながってきます。

 

組織が一つの方向に向かう。

 

そのための人材教育。

 

なかなか一筋縄ではいきませんが、
避けて通ってはいけませんね。

 

まあこんな感じで書きましたが、
今回、家族も自分もおいしく楽しく
食事ができたので満足です。

 

本日はここまで。

 

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お忙しいところ
最後まで読んでいただきまして
ありがとうございました。