あるリーダーが気づいたこと

あるリーダーが気づいたこと

毎日ブログ生活
569日目

 

ビジネスには
『全体を見る』ことが重要

 

ゴールキーパー型
経営コンサルタント

稲垣です。

 

先日ある経営者のお話を
伺う機会がありました。

 

その方は事業を始めて
10年近くたちます。

 

最初の頃は個人事業で
途中から法人化しました。

 

最近事業拡大により
社員の数も増え
売上も伸びています。

 

とても順調に進んでいるなと
感じられるかと思います。

 

しかし、お話を伺っていくと
落ちこんでいる自分がいる
と言います。

 

なぜですかと尋ねると

 

最近自分のできない部分が
こんなにあるのかと気付かされた。

周りの人に助けてもらっている。

やれることはまだまだある。

まずは自分から社員に見せていきます。

 

 

こんな言葉が出てきました。

 

なんだかドラマの
ワンシーンのような
すごい感動的な言葉ですね。

 

この会社は現在
チームビルディング
導入しています。

 

プロジェクト型の研修を
2週間に1回のペースで
行わせてもらっています。

 

1回1時間半~2時間の研修です。

 

かなりの頻度で研修があるなと
社員の方も最初は戸惑っていました。

 

しかし、ただの座学ではなく
ゲームを取り入れての研修なので
楽しみながら学ぶことができます。

 

ゲームの他に考えるワーク、
シェアタイムも設けるので
あっと言う間に時間は過ぎていきます。

 

人それぞれの気づきがあり、
気づきのスピードも人それぞれ
進んでいくスピードも
人それぞれです。

 

 

おそらく経営者の方が
一番先を走っている
状態かと思います。

 

実は冒頭ご紹介した
エピソードですが
経営者さんが社員さんのいる前で
話した内容です。

 

私一人との面談時になら
ありそうな話ですが、
研修の終わりの感想で
話してくれた内容なのです。

 

周りの社員の方も
『え!?』
と思われた方もいました。

 

『あの○○さんが。。。』

 

みたいな感覚です。

 

気づくスピードが速いので
他の人より前を走っています。

 

おそらくこれから社員の方も
経営者の方が言った言葉の意味を
理解していくのかなと感じています。

 

 

リーダーという言葉を紐解いていくと
lead ということばから来ています。

 

lead の語源ですが
インド・ヨーロッパ語の
【leith】から来ています。

 

【leith】は『出発する』
『出発点を超える』又は
『死ぬ』という意味です。

 

メンバーの前に立って
『先に死ぬ覚悟』
リーダーが持っているのか。

 

そこが問われています。

 

指示、命令を出すのが
リーダーの役割ではありません。

 

自ら気づき
知らない世界から、知らない世界へ
先頭に立って進むこと
それがリーダーの役割です。

 

『現状維持は後退と同意だ』

 

そんな言葉をどこかで聞きました。

 

新しい事を知り
壁にぶち当たり、
それを打破していく。

 

リーダーがやれること、やること、
まだまだ多そうですね。

 

本日はここまで。

 

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お忙しいところ
最後まで読んでいただきまして
ありがとうございました。