君に任せたと言った時点でゲームオーバー
- 2019.08.15
- チームビルディング
毎日ブログ生活
896日目
ビジネスには
『全体を見る』ことが重要
ゴールキーパー型
チーム力アップコンサルタントの
稲垣です。
昨日も愛するマリノスの
試合観戦でした。
お盆休みでも関係ありません。
今回はリーグ戦ではなく
負けたらそこで終わりの
トーナメント戦。
天皇杯でした。
対戦相手は同じ横浜を
ホームタウンとする横浜FC。
結果は2-1の勝利。
ただサポーターの応援が。。。
先日こんな記事を書きました。
まだ応援団長が謹慎中です。
そのおかげで応援に
迫力がありません。
サポーターもモヤモヤしています。
リズムがつかめないのは
まだ許せます。
ただいかんせん
リーダーの声が届かない。
応援の方向性が伝わってこないので
全力で応援できない。
だれかフォローしている人は
いるのだろうか?
心配になってしまいます。
話は変わりますが
先日ある本を読んでいました。

『事業を創る人』の大研究
田中聡・中原淳 著
夏休みの課題図書です(笑)
この本の中に新規事業が
失敗するいくつかの
パターンの記載がありました。
その中でも印象的だったのが、
===================
君に任せたと言った時点で
ゲームオーバー
===================
という部分。
有能な人材。
既存の部署で成果を出している人材。
今後の将来性を見越しての抜てき。
それだけの資質を持っている人でも
『丸投げ』されてはつぶれてしまう。
『獅子の子落としモデル』
敢えて厳しい環境に置かせ、
そこから這い上がってくる
人材だけを引き上げる。
これが
『獅子の子落としモデル』
このモデルでは失敗します。
人材がつぶれてしまうと
言っています。
確かにフォローが全くありません。

本には新規事業についての
傾向や注意点が書かれていますが、
継続事業についても
同じことが言えるのでは
ないでしょうか。
『君ならできる、任せたよ』
任せられたほうは
期待されていることを感じ
嬉しい気持ちになります。
反面、急に言われても
何を根拠にそんなことを
言っているの?
誰かフォローはしてくれるの?
と不安がよぎります。
優秀な人材なので
大きく道を外れることは
しないかもしれません。
ただやはり不安です。
任せた当事者が
フォローをするべきです。
そこを怠ると任された人は
つぶれます!
そして退職の道へ進んでいく。
優秀な人材をつぶしてしまうなんて
そんなもったいないこと
したくないですよね。
会社のビジョンを一緒に達成する
チームメンバーなんですから。
そんなの面倒だ。
なんて言う人もいるでしょう。
ただそれが人を育てる、
チームを育てることだと思うのです。
もしチームで大きな成果を
あげたいと考えている方は
任せた後のフォローも
忘れないでくださいね。
マリノスの応援団も
団長がフォローしているのか?
少し心配です。
本日はここまで。
このブログをメルマガでも
お伝えしています。
メルマガ登録はこちら ↓
お忙しいところ
最後まで読んでいただきまして
ありがとうございました。
-
前の記事
最良の『打ち手』を考える 2019.08.14
-
次の記事
部署の異動はストレッチ体操 2019.08.16
コメントを書く