貸し手と借り手とのギャップ
- 2018.06.19
- キャッシュフロー
毎日ブログ生活
474日目
ビジネスには
『全体を見る』ことが重要
ゴールキーパー型
経営コンサルタントの
稲垣です。
昨日は大阪で大きな
地震がありましたね。
今後の余震等に
お気を付けください。
さて、話は変わりますが
先日銀行まわりをしていたので
その時の話をシェアします。
ひとつはクライアント先の
取引金融機関。
もう一方は半ば飛び込み的に
アポイントメントを頂き、
お話を聞いて来ました。
普段は私もクライアント目線なので
お金を借りる側の立場で
物事を考えています。
しかし、こうやって逆の
立場の方とお話をすることは
とても大切なことです。

貸す側と借りる側で
意識や考え方のギャップが
あるといけませんので。
どちらの金融機関さんも
ここ最近の貸付にはとても
厳格な審査があると
おっしゃっていました。
以前も当然そうでしたが
特に事業計画等の事業性を
評価の対象とするとのことです。
ここ最近は金融庁から
金融機関向けにある指導が
入っています。
その指導内容とは何かというと
『どんな部分を重要視して
活動をしているかHP等で
広く公表しなさい』
という指導です。
ですので各金融機関のHPには
方向性等が書いてあります。
その中に必ずといっていいほど
事業性についての項目があります。
計画をたて、その事業が
今後どんな発展をしていくか
それを示しなさいということです。

昔は担保を付ける
保証人を付ける
ということを重要視していたので
かなり趣が違いますね。
話の流れで担当者にお困り事を
聞いた際にこんなことが
出てきました。
そもそも試算表が出てくるのが遅い。
事業計画を作っていないところが多い。
損益計画だけで終わってしまっている。
などがあがってきました。
彼らは利益が出るのは
当たり前だと考えています。
利益を出してもらい、
貸したお金が返ってくるかどうかを
見ています。
話の中で私が提供している
お金のブロックパズルの話と
キャッシュフロー計画表、
アクションプラン表についても
説明をさせてもらいました。
どれもとても興味がありそうでしたね。
金融機関側からすると
これらの資料はあって当然
というレベルかもしれません。
ただ実際は税理士さんが
そこまでやってくれない。
そもそも試算表が出てこない。
といった不満が彼らにはあります。
これが貸す側と
借りる側のギャップです。
それぞれの立場があります。
考え方が違います。
だからこそコンサルタントは
その中間的なポジションで
調整をする必要があるのです。
皆さんには調整役いますか?
本日はここまで。
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お忙しいところ
最後まで読んでいただきまして
ありがとうございました。
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