我々は長期的に考えなくてはいけない

我々は長期的に考えなくてはいけない

毎日ブログ生活
714日目

 

ビジネスには
『全体を見る』ことが重要

 

ゴールキーパー型
経営コンサルタント

稲垣です。

 

またまたサッカー日本代表の
大迫選手が話題に上っています。

 

 

今年の6月に開催され、
日本代表も参加が決定している

コパ・アメリカ(南米大陸選手権)に
出場できなそうな状況です。

 

現在大迫選手はドイツの
ブレーメンというチームに所属。

 

チームの戦術上
とても重要な選手です。

 

その大迫選手ですが
先日まで日本代表として
アジア大会に出場。

 

大会中も怪我に
悩まされていましたが
チームに戻っていきなり
怪我をしてしまいました。

 

 

直接の原因ははっきりしませんが、
ブレーメン側の判断では
疲労からの怪我と推測。

 

大迫選手に休養が必要と
コメントを出したため
コパ・アメリカには
出場できそうもありません。

 

さらにチーム幹部からは
こんなコメントも
同時に発表されています。

 

======================
代表チームでは物事を
短期的にしか考えない。
我々は選手の給料を支払い、
長期的に考えなくてはいけない.
======================

 

この部分で短期的長期的という
フレーズが組織開発でも
とても重要なポイントです。

 

ある問題が起きたり、
ある成果を出したい時、
どうしても近くを見がち。

 

問題が顕在化していれば
すぐに対応ができますし、
結果についてもすぐに
目に見えたほうがいいですからね。

 


しかし、その結果や解決が

この先どんな影響を及ぼすか
どんな効果があるのかを見ないと

実は間違った方向に
向かってしまう
可能性もあります。

 


今回の大迫選手の例でいうと

アジア大会に出場することは
その時点での日本代表にとっては
とても大事なことです。

 

エースがいるのといないのでは
全く違うチームになりますからね。

 

しかし、長い目で見た場合
そこでの疲労が怪我につながり、
その怪我の回復が遅れ、

選手生命が危ぶまれる
可能性もあります。

 

話は少し変わりますが
『PDCAを回す』
ということがありますよね。

 

PDCAを回す事は否定しませんが、
『そもそも論』として長期的視点で
P(計画)やD(行動)が
間違っていたらどうでしょうか。

 

安易にPDCAなんて回したら
危険だと思いませんか?

 

だから私たちは
Pが本当に適正なのかどうかを
時間的側面や内容の部分に
フォーカスして考える必要があります。

 

皆さんの経営判断は
短期的目線ですか?
それとも長期的目線ですか?

 

本日はここまで。

 

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お忙しいところ
最後まで読んでいただきまして
ありがとうございました。