日本代表監督のマネジメント術

日本代表監督のマネジメント術

毎日ブログ生活
729日目

 

ビジネスには
『全体を見る』ことが重要

 

ゴールキーパー型
経営コンサルタント

稲垣です。

 

最近読み始めた本があります。

 

 

束ねる力(寺田弘幸/著)

 

サッカー日本代表の
森保監督に関する本です。

 

サッカーに詳しくない人にとっては
この人が代表の監督?
と疑ってしまう感じの
やさしそうな人柄です。

 

情熱を内に秘めるタイプです。

 

選手時代もそんな印象があります。

 

Jリーグ開幕前から
現在のサンフレッチェ広島に所属。

 

高校時代は無名だった選手が
日本代表まで上り詰めています。

 

まさに努力の人です。

 

あのドーハの悲劇の試合でも
スタメンで出ていましたね。

 

現役を引退後すぐに
指導者の道を歩み始めます。

 

初めて監督に就任したのは2012年。

 

その年、選手生活をスタートした
サンフレッチェ広島を率いて
就任一年目でJ1優勝。

 

 

翌年の2013年も優勝し、
J1連覇を達成したのです。

 

そんな森保監督ですが
やはりと言っていいかもしれませんが、
選手から絶大な信頼を得ています。

 

こんなコメントが
本に載っていました。

 

==================
森保さんは選手の
一番いい部分を
ピッチで出させるように
働きかけてくれる
==================

 

サンフレッチェ広島で長く活躍した
佐藤寿人選手の言葉です。

 

 

いいリーダーはメンバーの
強みを常に意識しています。

 

何が得意なのか。

 

何をどうすれば
メンバーの力を100%
引き出すことができるのか。

 

リーダーのやりやすさは
二の次なのです。

 

メンバーのことを
常に考えているのです。

 


今回ご紹介した本

『束ねる力』

は森保監督のマネジメント術
書かれている本と紹介されています。

 


マネジメントという言葉
よく言いますし、

よく聞きます。

 

ただマネジメントとは
いったい何なのでしょう。

 

マネジメント=管理

 

ではありませんよ。

 

マネージャーなんていう
ポジションが付けられて
いる人も多くいるでしょう。

 

ではマネージャーの仕事とは
いったい何なのでしょう。

 

当然ながら管理する人
ではありませんね。

 

『マネジメント』
の発明者であるドラッカー氏は
こんな言葉を残しています。

 

 

==================
人の強みを発揮させ、
弱みを組織が無効化することで、
成果を最大化させる
==================

 

まさに森保監督が
やっていることです。

 

これがマネジメントです。

 

進捗管理や仕事の割り振りが
マネジメント業務では
ないということですね。

 

メンバーの強みを活かす。

 

それが人の上に立つ、
人を引っ張っていく立場の人が
心得ておかなければ
いけないことなのです。

 

メンバーの強み
分かって、活かしていますか?

 

本日はここまで。

 

中小企業の人材教育と
組織づくりについての
セミナーを開催します。

 

詳細はこちらから ↓

 

セミナー情報20190319@横浜

 

このブログをメルマガでも
お伝えしています。

 

メルマガ登録はこちら 

【ボスマガジン】登録フォーム

 

お忙しいところ
最後まで読んでいただきまして
ありがとうございました。