経営における『タイミング』とは
- 2018.09.14
- チームビルディング
毎日ブログ生活
561日目
ビジネスには
『全体を見る』ことが重要
ゴールキーパー型
経営コンサルタントの
稲垣です。
私にはビジネスの先生が
何人かいます。
マーケティングの先生は
神馬(じんば)先生。

チームビルディングについては
石見(いわみ)先生。

お二人とも知識の
豊富さもさることながら
目の付けどころ凄いです。
自分にはない特別な目を
持っている感じです。
そんなお二人が最近、
揃いも揃ってある
キーワードを発していました。
そのキーワードとは
『タイミング』
です。
神馬さんはマーケティングの観点から
売る時の『タイミング』について。
石見さんからは
人事コンサルタントの見地から
『タイミング』について
教えていただきました。
どちらもタイミングが
『早すぎる』から注意が必要
という考えです。
経営者が社員の方と
面談をする際にも、
この『タイミング』が
早いケースがあります。
面談の最中、
経営者が社員に質問をします。
その質問に対して
社員が考えています。
沈黙が訪れます。
その時、皆さんなら
どんな対応をしますか?
無意識にその沈黙を
うめたいと思っていませんか?
そのうめるタイミングが
早いケースが多くあります。
タイミングを間違えると
どんなことが起こるでしょうか。
考える時間を取られたと
思う人もいるかもしれません。
あるいは自分の話を
聴いてくれないと
思うかもしれません。

別のある場面を想定してください。
経営者の方が
士業やコンサルタントに
経営相談をしている状況です。
経営の悩みについて
頭の中を整理しながら
相談をしています。
まだ整理が終わってない段階で
『これをやりなさい!』
『そのやり方はNGです』
と言われたらどう思いますか?
イラッとしませんか?
士業やコンサルタントの立場なので
どこかのタイミングで
アドバイスや解決策を
提示するタイミングが
出てくるかもしれません。
しかし、そのタイミングが
早い場合が多くあります。
相談している経営者さんに
寄り添いながら話を聴く。
共感をしながら聴く。
さらに言えば共感だけでなく
相手が発した一言一言の
心の内を探りながら聴く。
話し手の心の深い所
『全体を見る』
ことによってタイミングが
はかられると思います。
と、いってもこのレベルは
かなり高いレベルなので
トレーニングが必要です。
どうしても出てきた言葉
一つ一つに反応してしまいます。
それがタイミングが『早い』
ということなんでしょうね。
私もまだまだ
トレーニングしている最中です。
コンサルタントがこんな風に
考えながら話を聴いているのか
と感じてもらえればうれしいです。
経営における『タイミング』
少し意識してみるだけで
見えてくるものが違ってきますね。
本日はここまで。
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お忙しいところ
最後まで読んでいただきまして
ありがとうございました。
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