金メダルを獲得するという目標は私だけのものなのか?

金メダルを獲得するという目標は私だけのものなのか?

毎日ブログ生活
991日目

 

ビジネスには
『全体を見る』ことが重要

 

ゴールキーパー型
チーム力アップコンサルタント

稲垣です。

 

昨夜は野球のプレミア12で
日本代表が優勝しましたね。

 

久しぶりにちゃんと一試合
野球を見た感じです。

 

若くて新しい選手がたくさんいて
ちょっと戸惑いましたね。

 

 

その野球以上に私の中では
こちらのほうが気になっていました。

 

サッカーU-22日本代表と
U-22コロンビア代表との試合。

 

若き士の試合です。

 

この世代が来年のオリンピックを目指します。

 

監督はトップチームの
代表監督である森保監督。

 

下の世代との兼任です。

 

森保監督は来年のオリンピックの
ビジョンを声高らかに宣言しています。

 

『金メダルを取る』

 

そのために今回の試合では
ベストメンバーを集めたと言っていました。

 

しかしふたを開けてみれば
0-2の完敗。

 

 

90分試合を観ていましたが
正直このサッカーでは厳しいなと
落胆してしまいました。

 

それぞれの選手は海外で活躍し、
技術もメンタルも強い選手です。

 

しかし、チームとしてどうしたいのか、
どういうサッカーをしたいのかが
はっきり言って全く見えませんでした。

 

試合後のロッカールームで
森保監督がこんな言葉を
発していたといいます。

 

=======================
東京五輪で金メダルを獲得する
という目標は私だけのものなのか。
チームで共有しているものなのか
=======================

 

リーダーは当然のように
ビジョンを掲げます。

 

チームがどこに向かうのかを
リーダーが示さなければ
メンバーは路頭に迷います。

 

ただしリーダーが声高らかに
ビジョンを掲げればそれでいいのか?

 

メンバーがその言葉を
連呼するだけでいいのか。

 

本当にそれが共有と言えるのか。

 

さすがにそうではないことは
全員が分かっているはず。

 

ではどうすれば共有できるのか。

 

ビジョンは映像です。

 

起こっている事実を
登場人物や景色を含めて
映像で共有するのが、
ビジョンの共有です。

 

リーダーが伝えるその映像の中に
一人一人のメンバーがいることが
伝わっていないのかもしれない。

 

またはメンバー自身が
口では発しているが
自分がいるイメージを描けていないか。

 

自分がその場面にいることが描けないので
どこかの段階で他人事になっている。

 

 

サッカーオリンピック代表も
もしかしたらそんな状況だったかもしれません。

 

実際選手それぞれのプレーには
温度差が感じられました。

 

目の前の試合、
目の前のプレーだけを見ているのか、
もっと先の映像を見ているのか。

 

あのレベルの選手たちでも
それだけの違いが出るのです。

 

いかにビジョンの共有が難しいかが
よくわかるかと思います。

 

それでは皆さんの組織では
どんな方法でビジョンの共有を図りますか?

 

答はそれぞれのチームの中にあります。

 

それをメンバー全員で考えるのも
ビジョンの共有の一部になるかと思います。

 

是非トライしてみて下さい。

 

本日はここまで。

 

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お忙しいところ
最後まで読んでいただきまして
ありがとうございました。