フィードバックしあえる組織が最強の組織
- 2019.05.03
- チームビルディング
毎日ブログ生活
792日目
ビジネスには
『全体を見る』ことが重要
ゴールキーパー型
チーム力アップコンサルタントの
稲垣です。
昨日のブログで
『箱』の話をしました。
人間関係で陥りがちな
行動の一つです。
自分への裏切り
『自己欺瞞(じこぎまん)』
から箱に入ってしまい、
自分を守るために相手を攻撃する。
そんな時は相談する人がいるといいと
お伝えしました。
自分がいまどんな状況か
客観的に見てくれて、伝えてくれる。
そんな相手がいると自分が
『箱』から出られる
可能性が高まります。
今日はこの相手の方に
光を当ててみたいと思います。
客観的事実を相手に伝える。
まさに『フィードバック』です。
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私にはあなたが
○○のように見えています。
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それを言われた方は
自分が認識していない事実に
気づくことが出来ます。
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そうか、いま自分は
そういう状況なのか
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フィードバックでは
客観的事実の他に
相手が主観的に感じた部分を
伝えてもらうことができます。
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私には△△のように感じた
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人によって感じ方は違うので
自分以外の人の感じた方を
知ることが出来ます。
そこに評価や判断はありません。
それをしてしまうと
『アドバイス』になってしまうから。
研修などでフィードバックの
練習をしてみるのですが、
『意外と難しい』
という感想をもらうことが
多くあります。

それだけ私たちは
『フィードバック』を行っていなく
簡単にできてしまう『アドバイス』に
頼っていると気づきます。
もちろんアドバイスを
否定する訳ではありませんが、
人は命令されて行動するより、
自分で納得して行動したほうが
モチベーションを高く保て、
行動に対する成果も高い傾向にあります。
経営者の方だって
コンサルタントから
命令されたくありませんよね。
自分で考え、自分で動きたいのが
本心かと思います。
だから自分では気がつかないことを
気づかせてくれるフィードバックは
とても有効なのです。
私は現在、組織力をアップする
コンサルティングを行っています。
とはいうものの
変わるのはクライアント側です。
そしてその究極系が
『フィードバックしあえる組織』
だと考えています。
なぜなら、フィードバックを
しあえるようになるには
様々な要素が複合的に
クリアされていないと難しいからです。
単なるコミュニケーションの
ツールだとは考えていません。
相手のことを知る。
ビジョンが明確になっていて
目的や目標が共有されている。
相手から答えを引き出すことが
できるようになっている。
これはほんの一部です。
是非皆さんの組織も
全員が全員にフィードバックできる組織を
目指してみて下さい。
本日はここまで。
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お忙しいところ
最後まで読んでいただきまして
ありがとうございました。
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