答が1つではない時代の思考方法

答が1つではない時代の思考方法

毎日ブログ生活
869日目

 

ビジネスには
『全体を見る』ことが重要

 

ゴールキーパー型
チーム力アップコンサルタント

稲垣です。

 

突然ですがこの写真をご覧ください。

 

 

先日クライアント訪問の途中で
セブンイレブンのトイレに入った際に
撮った写真です。

 

トイレの個室内です。

 

店内もきれいでしたが、
トイレにこんな気遣いまで
してくれていました。

 

確かに用を足している時
鞄の置き場に困るのです。

 

20kgまで耐えられるなんて
かなり頑丈な代物です。

 

こういうアイディアというか
利用する人のことを思うの、
やれと言われて
できるものでもないですよね。

 

会社経営は永続することが
前提で存在します。

 

そのためには利益を出し、
キャッシュも残していく。

 

当たり前のことですね。

 

ただそこにフォーカスしすぎると
コスト削減をしろとか、
無駄なものは極力無くせとか
そんな思考になってきます。

 

では今回紹介したトイレの
荷物置きはどうでしょう。

 

お店側からすれば
なくてもいいものですよね。

 

台を設置するにはコストがかかります。

 

壊れてしまい修理するリスクもあります。

 

毎日掃除する箇所も増えます。

 

じゃあなぜ設置するのか。

 

それは利用する人に
『よかった』
と思ってもらいたいから。

 

 

『○○な気持ちになってもらいたいから』

 

この心持ちがコストを削減するより
大きな力となって行動を起こしています。

 

私がチームビルディングを
進めて行く中でとても重要視しているのが
この考え方がです。

 

ポジティブアプローチ
言っています。

 

理想的な状態を思い浮かべて
それに向かって行動を起こす。

 

問題が起こっていたとしても
その問題にフォーカスしない。

 

問題にフォーカスしないのに
結果的に問題が解決している。

 

こんなことをお伝えしています。

 

狐につままれたような気持ちでしょうか。

 

大丈夫です。

 

これを読んでいる多くの人が
そんな気持ちになっています。

 

なぜなら私たちは学校教育の過程で
真逆の思考で育てられてきたからです。

 

できないところをできるようにする。

 

間違った所を直してできるようにする。

 

答は1つという教育の中で
その1つに近づける方法を探す。

 

そんな教育だったからです。

 

ただし、トイレの例でいうと
利用する人が『よかった』
と思う答えは1つではないはずです。

 

答が1つではない時代に
今までの学校教育のような
ギャップを埋めていく方法は
もう終わりを告げようとしています。

 

理想の状態をイメージし
ポジティブな観点でアプローチする。

 

ギャップ目線ではなく
ポジティブ目線で。

 

とは言うものの最初は
難しいんですけどね。

 

 

まあ、徐々にいきましょうよ。

 

本日はここまで。

 

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お忙しいところ
最後まで読んでいただきまして
ありがとうございました。