組織を強くするチームビルディングの神髄

組織を強くするチームビルディングの神髄

毎日ブログ生活
779日目

 

ビジネスには
『全体を見る』ことが重要

 

ゴールキーパー型
チーム力アップコンサルタント

稲垣です。

 

クライアント先での研修時に
起こった出来事です。

 

全部で3時間の研修。

 

月に2回の頻度で
やらせていただいていますので
かなりのペースです。

 

前半2時間はワークを入れた座学。

 

後半1時間はディスカッション。

 

座学も大事ですが、
それだけよりディスカッションを
取り入れることにより
自分事になる度合いが高まります。

 

その1時間は基本私は
何もしません。

 

 

最初と中間、最後だけ
少し話をするだけです。

 

その時間はメンバーの時間です。

 

最初はワイワイガヤガヤ。

 

関係性も深まっているので
トークは盛り上がります。

 

しかし、ある一人が一石を投じます。

 

内容は伏せますが、
話している内容の稚拙さと
論点がずれていると。

 

ワイワイガヤガヤしていた雰囲気が
一気に冷めていく感覚が
見ていた私にも感じられました。

 

そしてしばらく沈黙が。。。

 

さて、皆さんこの状況を見て
どう思われましたか?

 

おそらく経営者の方なら
一石を投じたメンバーを
素晴らしいとたたえるでしょう。

 

では自分の会社に立ち返って、
それを言える人がいるでしょうか?

 

今回一石を投じたのは
経営者ではありません。

 

一般的な社員です。

 

チームが成長するためには
ある過程を踏んでいきます。

 

1:フォーミング(形成期)

2:ストーミング(混乱期)

3:ノーミング(標準期)

4:トランスフォーミング(達成期)

 

人が集まった時は
あたりさわりのない
会話に終始します。
(フォーミング)

 

いわゆる空気を読む感じです。

 

しかし、志がある人が
一石を投じるようになります。

 

それがきっかけで意見の
衝突がきます。
(ストーミング)

 

 

ストーミングがきっかけで
役割であったりやるべきことが
明確になっていきます。
(ノーミング)

 

行動が成果に結びつきます。
(トランスフォーミング)

 

チームの成長は
右肩上がりではありません。

 

波を乗り越えて
グループチーム
進化していくのです。

 

冒頭の事例で言うと
自分たちだけで

 

1:フォーミング

2:ストーミング

3:ノーミング

 

まで駆け抜けていきました。

 

行動することまでは
自分たちで決めていました。

 

成果が出るのが楽しみです。

 

意見の衝突がない集団は
一見するとうまくいっている
集団のように錯覚します。

 

しかし、それはずっと
フォーミング期を過ごしているため
当然のように成果はあがりません。

 

自分たちが自分たちの力で
ストーミングを乗り越えていく。

 

これがチームビルディング
真髄なのかなと思います。

 

本日はここまで。

 

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お忙しいところ
最後まで読んでいただきまして
ありがとうございました。