働き方改革とは残業時間を減らすことではない
- 2019.09.02
- チームビルディング
毎日ブログ生活
914日目
ビジネスには
『全体を見る』ことが重要
ゴールキーパー型
チーム力アップコンサルタントの
稲垣です。
働き方改革が本格的に始まり、
半年が過ぎようとしています。

皆さんの会社では何か
変化はありましたでしょうか。
すでに本格的に対応している
という企業もあるでしょう。
個人的にはそれほど
変わっていない企業が多いのでは?
と感じています。
ネットで働き方改革の記事を
何本か読んでいました。
その中で学校教育と
絡めた記事が印象的でしたね。
学校の先生にも働き方改革が
導入されています。
例えば部活動の顧問等です。
今まででしたら放課後
2~3時間程度はできましたが、
残業扱いになってしまうので、
部活動の時間が短縮された
なんていうことも書かれていました。
本格的に力を入れていた部活が
先生側の都合で練習できなくなり、
子どもたちの将来が変わってしまうのは
なんだか悲しくなってしまいます。
なんのための教育なのか
全くわからなくなります。

構造的に変化を起こせないのか?
と考えてしまいます。
準備期間はいくらでもあったはずです。
予算等の問題もあるでしょうが、
もっとできることは
あったのではないでしょうか。
これは教育に限ったことでは
ないと思っています。
企業においても働き方改革で
残業NG、有休取得が絶対等、
いろいろ制約が出てきています。
ちなみに働き方改革の定義は
残業を減らすとか
有休取得を義務付けること
ではないので
そこは注意してください。
制約がある中で何ができるのか。
何ができるのかというのを
メンバーで話し合う必要が
あるのではないでしょうか。

え?残業NGなのに
追加でミーティングするの?
と思われた人もいるでしょう。
そこが問題だと思うのです。
もう一度言いますが
働き方改革は残業を
減らすことが本質ではありません。
付加価値を高めるために
組織が、チームが強くなる、
力を付けることだと思うのです。
そのためには一人で今までの
仕事を淡々とこなしていても
何も変化しません。
チームで対話をすることが
必要になってきます。
自分たちにとって何が必要で
何が不必要なものなのか。
これから自分たちは
どうしていきたいのか。
どうなっていたいのか。
そんな話し合いから
人の心はモチベートされて
付加価値が高まり生産性があがる。
そんな流れではないでしょうか。
目先の問題や断片的な制度対策では
本質的な解決には結び付きません。
一見遠回りかな?と思いますが、
一度チームの力が付いてくれば
あとの苦労は半減します。
皆さんならどんな方法で
働き方改革に
立ち向かっていきますか?
本日はここまで。
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お忙しいところ
最後まで読んでいただきまして
ありがとうございました。
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