人事考課とか人事評価とか必要なの?

人事考課とか人事評価とか必要なの?

毎日ブログ生活
890日目

 

ビジネスには
『全体を見る』ことが重要

 

ゴールキーパー型
チーム力アップコンサルタント

稲垣です。

 

昨夜クライアント先で
飲んでいました。

 

 

少し遅めの時間に入店して
常連さんとご一緒
させていただきました。

 

常連さんと飲みながら
人のこと、組織のことについて
少しお話しさせてもらいました。

 

その中で『人事考課』について
話題に上がりました。

 

飲みながらも意外と?
真剣に話しています(笑)

 

皆さんの組織には
人事考課はありますか?

 

もちろんあるよ!

 

という方も結構
多いのではないでしょうか。

 

で、正直に言います。

 

私、『人事考課』嫌いでした。

 

過去形です。

 

以前勤めていた会社にも
人事考課制度がありました。

 

しかも上司が評価するだけでなく、
グループのメンバーも評価する。

 

そんな制度でした。

 

評価する人が上司だけではない
という点では面白いものでした。

 

ただいかんせん、
嫌いでした。

 

 

なぜ嫌いだったかというと、
評価のポイントがずれていたから。

 

評価事項は会社側が決めます。

 

どんな社員になってほしい。

 

こんなことが達成できれば
給与テーブルが一つあがるよとか。

 

一つ一つの項目については
確かに必要だよね、

 

というものがほとんどです。

 

ただ個人的には
あまり合点がいかなかったのです。

 

そんなわけで
『人事考課制度』が嫌いでした。

 

以上、人事考課制度の感想でした。

 

。。。

 

。。。。。。

 

まあ、さすがにそれだけでは
終わりませんよ。

 

先ほどの私の感想、
これが社員側の意見だと思います。

 

経営者側は評価の透明性や
公平性を担保するために
評価制度や考課制度を採用します。

 

 

しかし、一方でその制度のせいで
社員のやる気を削いでいる
側面もああります。

 

なぜなら、『制度』が
大前提になっているから。

 

しかも人を見ないで
会社が勝手に決めてしまう。

 

さらにいうと会社の
目指す方向性も知らないのに
評価部分だけ言われても。。。

 

なぜそれが評価されるのか
全く分かりません。

 

みたいな感じです。

 

人事考課制度って
『人事』とありますよね。

 

人の事ですよね。

 

で制度だけ先につくったら
人の事見ないことになりませんか?

 

おそらくこれには
賛否両論ありそうですが、
私は順番が逆じゃないかな?
と思ってしまうわけです。

 

人を見る。

 

共通のビジョンや目的を設定する。

 

その上で評価点を確認する。

 

理想的には社員が評価ポイントを
決めればいいと思います。

 

 

もちろん前段階の人を見たり、
ビジョンや目的、目標の共有が
できていることが前提です。

 

そうすれば社員にとって、
評価が自分事になります。

 

仕事が単なる仕事ではなく
自分事になると思います。

 

何度も言いますが評価制度を
作ることを否定している訳ではありません。

 

ただ順番が大事なのです。

 

皆さんの組織ではどんな順番で
人事考課制度を導入しましたか?

 

またその制度は
上手く運用できていますか?

 

おまけの情報として
以前の勤務先で
導入していた人事考課制度、
数年後に廃止になりました。

 

まあ、そりゃそうだよな、
なんて社員全員が思っていたでしょうね。

 

本日はここまで。

 

このブログをメルマガでも
お伝えしています。

 

メルマガ登録はこちら 

【ボスマガジン】登録フォーム

 

お忙しいところ
最後まで読んでいただきまして
ありがとうございました。