で、結局その課題は解決したいの?
- 2018.10.25
- チームビルディング
毎日ブログ生活
602日目
ビジネスには
『全体を見る』ことが重要
ゴールキーパー型
経営コンサルタントの
稲垣です。
昨日はコンサルタントとしての
強みを強化するトレーニング日でした。
強みとは
才能×(知識+技術)
で表されます。
『才能』は簡単に言えば得意分野。
『知識』とは本や研修、
実際の体験、経験等で
得られる知識や知見。
技術というのが今回の
トレーニングで伸ばす部分です。
我々コンサルタントは
常にライブでクライアントの
悩みや解決したい課題に
向き合っています。

コーチングの技術を使って
相手に思ってもみなかった
発見や考えを引き出します。
その上で課題の解決や
次のステップへ向けて
具体的行動を起こしてもらう。
そこまでがコンサルの役目です。
コンサルなんて
海のものとも山のものともつかない感じがして
なんだか胡散臭い。
これが世間でいう所の
コンサルの印象です。
いろんな方にお会いして
直に聞く言葉ですので
そのことについて特に
反対意見はありません。
『コンサルタントに会社を
ぐちゃぐちゃにされた』

なんて声も何度か
聞いたことがあります。
そんなコンサルに限って
直ぐに答えを提示します。
その答えがクライアントの
悩み解決の真の答えかは二の次。
そんなコンサルタントには
絶対なりたくありません。
そのために強みを強化しています。
仲間との鍛錬の中で
こんなフレーズが出てきました。
で、結局その課題は
本当に解決したい課題なの?
さすがにここまで
崩した感じではありませんが
クライアント先でも
この類のフレーズはよく使います。
悩みの共有をする際、
最初に出てきた内容が
真の悩みとは限りません。
よくよく聞いていくと、
そもそも論にたどり着きます。
『それ本当に解決したいですか?』
とスタートに立ち返る
みたいな時があります。
確認です。
ここで本当に解決したいと
返答があれば続けます。
でも意外とそうではない
ケースがあります。
悩みを解決したいと思っていた
クライアント自身が
真の課題が何なのか
考えなおすということが起きます。
こんな状況で
最初にもし答えを提示していたら
真の課題、悩みは一向に
解決しないことになります。
私が属しているコミュニティの
コンサル仲間は常にこうやって
探っています。
表面だけでなく、
もっと奥深い階層を一つ一つ
確認して探っていく感じです。

一朝一夕ではできません。
だから技術を高める
トレーニングが必要なのです。
仲間に感謝するとともに
まだまだ理想の状態には
遠いなと感じた昨夜でした。
本日はここまで。
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お忙しいところ
最後まで読んでいただきまして
ありがとうございました。
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