犯人探しが果たして問題を解決する手段なのか?
- 2019.03.29
- チームビルディング
毎日ブログ生活
757日目
ビジネスには
『全体を見る』ことが重要
ゴールキーパー型
チーム力アップコンサルタントの
稲垣です。
1985年に起きた
松橋(まつばせ)事件の
無罪判決が昨日でました。
松橋事件とは熊本県で起きた
殺人事件です。
当時59歳の男性が
自宅で首を刺されて
死亡しているのが見つかりました。
宮田浩喜さんが『自白』をし
懲役13年が確定。
しかし、その宮田さんが
今回最審請求を経て
無罪が確定したのです。
冤罪だったということですね。
法律のことはわかりませんし、
当時の捜査がどうだとか、
警察組織がどうだとか
私にはわかりません。
わかりませんし、
ここで言える立場でも
ありません。
それぞれがそれぞれの
立場で動いた結果です。
ただこの『犯人探し』というのは
私の中でかなり引っ掛かりがあります。

確かに何か事件が起きれば
犯人を捜して処罰を与える。
法治国家なので
それは当たり前です。
ただ同じことが
会社組織の中でも
起こっていることが
引っ掛かりの原因です。
組織の中で問題が起き、
それを解決しようとする。
それ自体は自然なことです。
ただその解決手段が
いつもうまくいかない。
結果的に誰が悪いんだ、
誰のせいなんだ、
と犯人探しになってしまう。
犯人探しをしても
ことは解決しないのに。。。

みんな自分は悪くないと
防衛意識が働いている。
そんな状態です。
ベクトルの方向が
完全に間違っていますよね。
本来なら理想の状態になるために
『どうすればいいのか』
『何をすればいいのか』
を話し合う必要があるはずです。
それなのにいつも
犯人探しに終始する。
つまり問題を解決しようとする
その当たり前の
『構造』
を変えなければ
いつまでたっても
犯人探しに終始してしまいます。
この構造をかえることにより
結果的に問題が解決する。
この場合問題には
特別フォーカスしていません。
つまり
『問題を解決しないで問題が解決する』
という不思議な現象が起きます。
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最後まで読んでいただきまして
ありがとうございました。
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