『弱さを見せあえる』の前段階

『弱さを見せあえる』の前段階

毎日ブログ生活
848日目

 

ビジネスには
『全体を見る』ことが重要

 

ゴールキーパー型
チーム力アップコンサルタント

稲垣です。

 

昨日のブログでは

『弱さ』を見せあえると
『強み』が発揮できる場ができ
チームは活性化していく

という記事を書きました。

 

昨日の記事はこちら ↓

 

なぜ弱さを見せあえる組織が強いのか

 

ただしいくら理屈では
わかっていても『弱み』を
さらけ出すにはやっぱり気がひける。

 

というのがメンバーの率直な感想でしょう。

 

先日我が家のトイレで
奇妙な光景が。

 

トイレのスリッパが壁に立てかけてある。

 

??

 

これはどういうことなの?

 

直ぐに聞ければよかったのですが、
家族みんな既に寝ている。。。

 

う~ん、明日聞けばいいか。

 

ということで翌朝事情を聞くと
汚れたので一時的に立てかけただけ
だったみたいです。

 

なんてことはありません。

 

特に面白いネタではないですね。

 

失礼しました。

 

 

ただ冒頭の『弱み』を見せると
トイレの件にはある共通点があります。

 

それが『心理的安全性』

 

『心理的安全性』とは
グーグルが2012年から4年の歳月をかけて
研究を重ねた大規模な労働改革の
一つの成果として出されてものです。

 


=======================

心理的安全性は成功するチームの
構築に最も重要なものである
=======================

 


心理的安全性がない組織では

常に自分を守ろうとします。

 

安全がない=危険
という式が出来上がるためです。

 

つまり『弱み』を見せられません。

 

それだけにとどまりません。

 

何か『問題』が起こりそうな
場面に出くわしても
見て見ぬふりをします。

 

 

例えばトイレのスリッパの話。

 

スリッパが立てかけてあるという
いつもと違う光景があります。

 

心理的安全性が無い場合
なぜそういう状態になっているのか
誰にも聞こうとしません。

 

ひょっとしたら
自分の仕事が増えるかも。。。

 

仕事が増えるのはいやだな~

 

そして見て見ぬふりです。

 

そして誰も何もしないまま
そのまま放置。。。

 

問題はそのまま続いていく。

 

みたいな感じです。

 

おそらくそんな組織は
いくらでもあるはずです。

 

『結局言い出しっぺが損をする』

 

のような組織であれば
『弱み』を見せ合うなんてこと
夢のまた夢。

 

心理的『危険性』だらけですからね。

 

自分の『弱み』を見せて
誰かの『強み』を活かす。

 

技術的にはよくわかり単純です。

 

ただしそこには『人の心』が介在します。

 

組織の雰囲気が肝になります。

 

『心理的安全性』

 

皆さんの組織では確保できていますか?

 

本日はここまで。

 

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お忙しいところ
最後まで読んでいただきまして
ありがとうございました。