経営者こそゴールキーパーであれ
- 2019.03.30
- チームビルディング
毎日ブログ生活
758日目
ビジネスには
『全体を見る』ことが重要
ゴールキーパー型
チーム力アップコンサルタントの
稲垣です。
昨夜サッカー観戦してきました。
もちろん愛するマリノスの。
昨年から金曜日にも
試合が開始されています。
しかし、昨夜は寒かった。
冬に逆戻りなぐらい
寒い夜でした。
おまけに結果も
0-0の引き分け。
終始攻め込んでいた試合で
勝ちきれない今の現状を
垣間見ることができました。
マリノスはこの試合、
ゴールキーパーの選手を
いつもの選手から変更。

76試合フルタイム出場の
選手をスタメンから外す。
怪我ではないので
ベンチメンバーには
入っています。
最初はサポーターも
疑心暗鬼でしたが、
試合が始まってみれば
納得の安定感。
コールキーパーは最後の砦。
一か八かのプレーではなく、
安定感のあるプレーと
全体を把握する力が
とても重要です。
キーパーが浮足立つと
チーム全体が浮足立ちます。
これ、本当にそうなんです。

会社も一つのチーム。
そのチームのキーパーは
誰でしょうか。
私の考えでは
経営者こそキーパーであるべき
だと考えています。
いつまでも点取り屋の
エースストライカーでは
いけないと考えています。
もちろん会社を大きくしたいとか、
達成したいビジョンがチームで
何かを成し遂げるという前提です。
一人でなんでもやりたい
というビジョンなら
経営者がフォワードでOKです。
ゴールキーパーは
全体を見れるポジションです。

ビジネス全体で
何が起こっているか
常に把握できます。
フォワードはどうしても
点を取ることに注視してしまうので
全体把握が難しいポジションです。
全体が見えない組織は
行動がその場しのぎになります。
特に育成や採用の場面に
その影響があらわれます。
人が足りなくなったから
人を採用しよう。
急いで採用しないと
仕事が回らない。
とりあえず手を動かす人が必要だから
募集や面接等は部下に任せよう。
またはとりあえず来た人には
まずは試用期間を設けて
働いてもらおう。
という『とりあえず戦略』が
実行されます。
社長は営業に回ったり、
クレーム処理に追われる毎日。
実際採用した人に
何をしてほしいか、
一緒に何を目指すのかも
伝えないまま実践投入。
その結果採用3ヶ月後には
『退職させていただきます』

なんて言われていませんか?
結局経営者がチームの
一番後ろで全体を把握し、
その全体像をメンバーに
伝えていないから
こんなことが起こるのです。
でもいきなりキーパーに
なれなんて言われても。。。
確かに今の仕事を
手放すことは勇気がいります。
失敗したらお客さんを失う。
売上がないということは
キャッシュが回らなくなる。
社員に給料も払えないじゃないか。
そんな声が聞こえてきそうです。
まずは基礎のトレーニングを
積んでみないと
いきなりは無理でしょう。
人の教育には時間がかかるのは
経営者の皆さんが実務で
体験されていますよね。
再度言います。
私は経営者の方に
ゴールキーパーに
なってもらいたいと
思っています。
そんなキーパーになるための
ゴールキーパー式
チームビルディングメソッド
をセミナーの中でお伝えします。

日程は
4月16日(火)
13:30~16:30
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どちらも同じ内容をお伝えします。
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本日はここまで。
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お忙しいところ
最後まで読んでいただきまして
ありがとうございました。
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