やっては直し、やっては直しの繰り返し

やっては直し、やっては直しの繰り返し

毎日ブログ生活
925日目

 

ビジネスには
『全体を見る』ことが重要

 

ゴールキーパー型
チーム力アップコンサルタント

稲垣です。

 

ここ数週間チームを組んで
ゲームの開発をしています。

 

チームビルディングの
コンサルティングで使う
仮想体験ゲームです。

 

ゲームをとおして現状を認識し、
そこから何をどうするのかを
考えるきっかけになります。

 

主に開発しているのは
私を含めて4人。

 

すべて凄腕のコンサルタントです。

 

私はメンバーの一人ですが、
その中に入っていると
他のメンバーの発言や発想の
レベルが高く唸ってしまいます。

 

今回開発したゲームを
全国の仲間にお披露目するため
先週から大阪、名古屋と
体験会を開いています。

 

 

昨日最後の会場である東京も
無事終わりました。

 


そのゲームを通して

あらためて気づいた事は

============================
簡単に解決する問題からの学びの質は

それほど濃くはない
============================

いう点。

 


ゲームは開発者側で

難易度を上げ下げできます。

 

難しすぎるかなと気を使うと、
逆に簡単すぎてクリアしてしまいます。

 

 

クリアして何が悪いの?

 

と思われるかもしれません。

 

しかし、ゲームの目的は
クリアすることではありません。

 

ゲームの目的はあくまでも
ゲームを通して新しい気づきを得て、
そこから実際の実務に落とし込むことです。

 

簡単すぎても難しすぎてもダメです。

 

クライアント先で
コンサルティングをしていく中で
このゲーム開発に似たようなことを
メンバーにおこなってもらうことがあります。

 

ゲームをつくるわけではありません。

 

理想像へのロードマップを
つくるようなイメージです。

 

 

自分たちが何ができていたら
理想の状態に近づけるのか。

 

何と何が達成されていれば
それがクリアされていると言えるのか。

 

簡単なことを並べて
クリアできたと喜んでいても
真のゴールにはたどり着けません。

 

反対に自分たちのレベル感を無視して
難しすぎる課題を設定しても
課題をクリアできず、
理想像にもたどり着けません。

 

この課題設定について難易度の上げ下げは
メンバー自身でやってもらうのですが、
これが難しいのです。

 

最初からうまくはいきません。

 

だから実際にやってみて
違和感を感じたら修正する。

 

道筋が見えなければ
やっぱり修正する。

 

やっては直し、
やっては直しの繰り返しです。

 

最初からうまくはできません。

 

だからやりながら学びます。

 

コンサルティングだってそうです。

 

こちらが答えを提示するわけではありません。

 

答は自分たちで設定するのですから。

 

自分たちの会社です。

 

これらのワークを通して
仕事が自分事に変わっていきます。

 

この一連の取り組みも
チームビルディングの一部です。

 

皆さんの組織は
こんな取り組みしていますか?

 

本日はここまで。

 

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お忙しいところ
最後まで読んでいただきまして
ありがとうございました。