退職代行というサービスが流行っている背景
- 2019.08.18
- チームビルディング
毎日ブログ生活
899日目
ビジネスには
『全体を見る』ことが重要
ゴールキーパー型
チーム力アップコンサルタントの
稲垣です。
退職代行が流行っているそうです。

退職の意志を業者が
会社に伝えるサービスです。
依頼している本人は
会社に一切関与しないで
退職の日を迎える。
場合によっては依頼後
本人は全く出社しない
なんてこともあるようです。
なんだかテクノロジーの
使い方間違っている
気がしてならないのですが。
そういう時代なんですね。
ちょうど今日はお盆最終日。
明日から仕事再開という人も
多いのではないでしょうか。
日曜日の夕方にサザエさんが
流れていると憂鬱になる。
サザエさん症候群。
あれと似たような現象で
今日が代行業者にとっては
依頼が多く入る日だそうです。
依頼する人の中には
給与面では何も問題ない人も
相当数いるそうです。
給料が良くても辞める。
こういう話は私もよく聞きます。

条件面を良くしても
なぜ退職していくのだろう?
そんな疑問を持った人も
多いのではないでしょうか。
辞めてしまう大きな原因は
会社にビジョンがないから。
このブログでは
ビジョンのことについて
何度も書いています。
組織で動く際には
ビジョンはとても重要です。
ビジョンとは映像です。
テレビジョンというぐらいですから
動いている映像です。
計画とは違います。
そこには自分や相手が
動いている映像が見えます。
これがビジョン。
さらに言えばビジョンとは
遠い将来のものだけではありません。
5年後のビジョン、
10年後のビジョン。
確かにこれもビジョンですが、
1ヶ月後のビジョン、
1日後のビジョン、
1時間後のビジョンも
当然存在します。
つまり動いている映像が
共有されていない場合
組織に求心力がなくなり、
『何のために』
働いているのか分からなくなります。

経営者からすらば
高い給料払っているのだから
それで文句があるなんて何様だ。
と思う人もいるかもしれません。
そういう会社ほど離職が
続いているでしょう。
そういう人ほど経営者が
ビジョン無くあくせく動き回って、
組織のことはほとんど見ない。
給料条件だけで
人を繋げておこうとしています。
生きていく中で
お金というのは重要な要素です。
ただ絶対的要素ではありません。
時代も変わり、
ますますその感覚は
色濃くなってきています。
給与面だけで
人をつなぎとめている人は
特に注意してください。
このタイミングで是非
動いている映像(ビジョン)を
共有してみてください。
本日はここまで。
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お忙しいところ
最後まで読んでいただきまして
ありがとうございました。
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