あれ??これ何のためにやっているんだっけ?

あれ??これ何のためにやっているんだっけ?

毎日ブログ生活
778日目

 

ビジネスには
『全体を見る』ことが重要

 

ゴールキーパー型
チーム力アップコンサルタント

稲垣です。

 

今日は、今日も?サッカーネタです。

 

Jリーグのチームで
ヴィッセル神戸というチームがあります。

 

楽天がスポンサーに付いている
いわゆる資金力があるチームです。

 

 

その資金力を武器に
世界のトッププレイヤーを
チームに呼んで来ています。

 

元スペイン代表選手や
元ドイツ代表選手。

 

他にも強豪チームで育成年代を
ずっと歩み続けていたエリート。

 

あまりに有力な選手が多すぎて
ルールの都合で韓国代表選手が
ベンチにも入れない状況です。

 

そんなチームですが、
監督もとても優れた方を呼んでいます。

 

ファン・マヌエル・リージョ監督。

 

 

スペインの名将です。

 

そのリージョ監督が突然
チームを辞任しました。

 

確かに成績はそれほど
いいわけではありませんが、
辞任するほど悪いわけでもありません。

 

真相は定かではありませんが、
キーワードであがっているのは
『バルサ化』でした。

 

スペインの名門FCバルセロナの
サッカーをベースにした
チームづくりをしている最中でした。

 

バルセロナのサッカーは
パスをつないでいき
ゲームを支配するサッカー。

 

ヴィッセルもそのコンセプトに合う
選手を獲得したり、
試合に起用していました。

 

しかし、そこにギャップが
生まれてしまったのです。

 

コンセプトを徹底するが故に
本質を見失ってしまった。

 

そんな感じです。

 

『バルサ化』をすることが
チームの目的ではありません。

 

リーグで優勝することの
手段として『バルサ化』が
存在しています。

 

にも拘わらず『バルサ化』を
目指すことを目的に
推し進めてしまった。

 

いわゆる手段の目的化
起こってしまったのです。

 

 

社内のルールを作る時は
まさにここに陥りやすくなります。

 

評価制度を導入して
評価の平準化、公平化を進めよう。

 

それが成果を見える化し、
そのことがモチベーションアップに
繋がっていくから。

 

ただ制度を細かく
作りこめば作りこむほど

『あれ??なんのためにこれやっているの?』

となってきます。

 

制度を作ることが目的に
なっていることに気づく。

 

それに周りが気がついて
原点に立ち返ることができれば
まだいいのですが、
そのまま突き進んでしまうと。。。

 

今回のヴィッセル神戸のような
事例に陥ってしまう。

 

そうならないためにも
いつ、どんなタイミングでも

『これ、なんのためにやっているんだっけ?』

が言える目的意識を
持っていることが大切ですね。

 

本日はここまで。

 

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お忙しいところ
最後まで読んでいただきまして
ありがとうございました。