一つの輪、二つの輪、三つの輪

一つの輪、二つの輪、三つの輪

毎日ブログ生活
614日目

 

ビジネスには
『全体を見る』ことが重要

 

ゴールキーパー型
経営コンサルタント

稲垣です。

 

最近いろんなところで

『PDCAが大事だよね』

なんて言葉を聞きます。

 

本屋に行ってもPDCA関連の
本がずらっと並んでいます。

 

かく言う私も一年ぐらい前には
PDCAの本を購入し
その本についてブログで
取り上げてもいました。

 

 

PDCA

 

P・・・Plan(計画)

D・・・Do(実行)

C・・・Check(評価)

A・・・Action(改善)

 

もうくどいぐらい
色んな所で見ますよね。

 

それだけ多くの人が
意識しているということでしょうか。

 

このPDCAサイクルを回せば
万事オールオーケー!

 

 

なんてまさか思ってませんよね?

 

と、意地悪な問いかけを
してみました。

 

確かにPDCAはとても重要です。

 

ビジネスをより良くするための
基本中の基本でしょう。

 

ただ、PDCAサイクルが
すべてでしょうか?

 

実はまだまだ奥が深いことを
ご存知でしたか?

 

組織を活性化させる分野では
これは言ってみれば序の口。

 

基礎編なのです。

 

『輪を回す』というところから
シングルループなんて言います。

 

シングルが基礎編ですから、
中級編も上級編もあります。

 

今日は一歩進んで中級編について。

 

シングルの次、ダブル。

 

ダブルループのお話しです。

 

そもそもPDCAは
P(計画)が正しい事が
大前提となっています。

 

ただどうでしょうか?

 

ある目的を達成するために立てた
計画が百発百中、正しいでしょうか。

 

屁理屈のように聞こえる
かもしれませんが、
現実の業務を行っている上では
計画が正しいとは限らないはずです。

 

 

計画が間違っていれば
当然実行も、評価も、改善も
すべてが間違っていきます。

 

全体の目的を達成するには
もしかしたら遠ざかっている
かもしれません。

 

だからPを疑うのです。

 

Pは果たして正しいのか。

 

『適切な物事』に
取り組んでいるのか?
という疑問を必要があるのです。

 

難しいですね。

 

なぜ難しいかというと、
聞いたことがないし、
教えてもらうことが
ほとんどないからです。

 

でも実際はこうやってPの部分が
最適かどうかを考えなければ
間違ったPDCAサイクルに
なってしまいます。

 

PDCA(シングルループ)
とても大事です。

 

ただし、それだけやっていれば
事足りる訳ではありません。

 

ダブルループ、さらには
トリプルループまで考えると
より組織は活性化していきます。

 

まずはダブルループだけでも
意識できるようになるといいですね。

 

 

本日はここまで。

 

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お忙しいところ
最後まで読んでいただきまして
ありがとうございました。