サイレントトリートメント
- 2018.11.14
- チームビルディング
毎日ブログ生活
622日目
ビジネスには
『全体を見る』ことが重要
ゴールキーパー型
経営コンサルタントの
稲垣です。
野球の大谷翔平選手が
またまたやってくれました。
投手と野手の二刀流で
日本を沸かせ、メジャーでも沸かせ、
新人王の栄冠を勝ち取りました。
日本人では4人目の快挙です。
1995年の野茂英雄投手。
2000年の佐々木主浩投手。
2001年のイチロー選手。
17年ぶりなんですね。
本拠地初出場で初ホームランを
打ってしまう所に
スター性を感じます。
メジャー伝統の儀式で
新人が活躍した際に
チームメイトがそっけない
そぶりをするいたずらがあるそうです。
その名も
『サイレントトリートメント』
直訳すると『無言の待遇』です。
ホームランを打ったその日が
まさにその洗礼を受けた日。
その時の写真がこちら。

ホームランを打ったのに
誰もかまってくれないの図(笑)
その後はもちろん
チームメイトから祝福されています。

チームスポーツは
こういうのがあるのが
良いですよね。
それにしてもサイレントとは
また困ったいたずらですね。
皆さんの会社ではまさか
サイレントないたずら(?)
していませんよね?
何のこと?
と思われたかと思います。
コミュニケーションの話です。
昨日、自社内で
チームビルディング研修を
実施しました。
チームビルディングの研修は
ただ座学だけでなく
ゲームを取り入れています。
ゲーム体験をとおして
実際の業務での問題点を
気づいていもらいます。
昨日のブログでも書きましたが
ただ研修を受けているだけでは
何も変わりません。

体感して、気づいて、行動しなければ
その後の変化は見込めないのです。
今回実施したゲームは
制約があるものです。
その制約が『サイレント』です。
無言で行うゲームです。
コミュニケーションは
紙にペンで書くことしてできません。
ジェスチャーもNGです。
この制約がある中でどれだけ
相手に情報を伝える
ことが出来るのか。
それも問われています。
このゲームをやると、
ほとんどの方がコミュニケーションの
難しさを感じます。
つまり『しゃべる』というのは
とても多くの情報を伝えることが
できるということが分かります。
分かっているはずだ。
伝わっているはずだ。
とても危険な言葉ですね。
ひと言確認をするだけで
まったく違う結果に
なるかもしれないのに。。。
経営者の方はコミュニケーションが
大事なことはわかっています。
社員もほとんどの方が
分かっています。
ただ分かっているのと
『している』は全く違います。
ゲームを通して自分事になってもらい、
その先さらに行動に移してもらう、
そんな『流れ』を作りたいですね。
本日はここまで。
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お忙しいところ
最後まで読んでいただきまして
ありがとうございました。
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