強みを知ることは、○○を知ること
- 2018.08.04
- チームビルディング
毎日ブログ生活
520日目
ビジネスには
『全体を見る』ことが重要
ゴールキーパー型
経営コンサルタントの
稲垣です。
今日はネタ的には
昨日の続きです。
昨日はラグビー日本代表元監督
エディー・ジョーンズ氏の
DVDのある一場面から
ヒントを得ました。
ある選手の掛け声の
『意味』について記事を
書いてみました。
昨日の記事はこちら。
今日はエディーさんの
チームを作るプロセスに
ついて書いていきます。
エディーさんの
チーム作りの考え方の基本は
『強みを知り、強みを磨く』
事です。
趣味が日本人の観察と
言うほど選手のことを
良く見ています。
その選手の強みはどこか
得意な部分はどこか。
知ったうえで、そこを磨きます。
経営組織の中と全く同じです。
私のコンサルの現場では
『効き脳診断』
というツールを使って
個々の強みを認識します。
(効き脳診断はフォルティナ社が
提供しているサービスです)

人それぞれ思考のクセがあり、
得意な部分が数値と
グラフで分かります。
強みを知るには
うってつけのツールです。
ただ一方で弱みもはっきりします。
この弱みは放置して
いいのでしょうか。
エディーさんだったら
どうしているでしょうか。
ラグビー日本代表の強みは
日本人特有の『勤勉さ』と
エディーさんは言っています。
その勤勉さという強みを活かし
鬼のような量の練習をします。

一方で弱みも当然ありました。
体格、スピード、スタミナ
圧倒的に海外選手のほうが
勝っています。
ではその弱みを
放置したのでしょうか。
そんなことはありません。
弱みである部分を
強みを使って補ったのです。
勤勉という強みを使って。
経営組織においても
ある社員の弱みを補完する
別の社員の強みがあるはずです。
つまり弱みを放置
しない方法があるのです。
それが出来てこその
強みを磨くということなのです。
性格診断等をすると
とかくその結果のレッテルを
自分自身に貼ってしまい
弱みを放置してしまう
ことがあります。
そうではありません。
自分の弱みを
助けてくれる人は誰がいるのか?
逆に自分の強みを
誰かの為に使えないのか?
そんなふうに使って欲しいのです。
今回ご紹介したDVDですが
視聴者が興味をひくような
構成になっているので、
強みの部分がクローズアップ
されています。
しかし、裏側の弱みのケアも
徹底的に行っているはずです。

得意じゃないからやらない。
得意な人だけがやればいい。
それではチーム力はあがりません。
強みを知ることは
弱みを知ること。
相手の不得意なところは
自分の得意なところ
かもしれません。
チームはそうやって
補完しあって出来ています。
皆さんのチームはどんな
補完関係が出来ていますか?
本日はここまで。
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お忙しいところ
最後まで読んでいただきまして
ありがとうございました。
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