で、何をすればいいのですか??
- 2018.11.26
- チームビルディング
毎日ブログ生活
634日目
ビジネスには
『全体を見る』ことが重要
ゴールキーパー型
経営コンサルタントの
稲垣です。
唐突ですが私はテストが得意です。
自慢ですか??
いいえ、全くの逆です。
ビジネスの世界では
あまり役に立ちません。
先日NewsPicksで
公立中学校の学校改革の
記事を読みました。

公立校の教育プログラムは
今でも多くは知識習得型。
毎日の宿題や定期テスト、
その結果に応じた成績評価。
私が受けてきた教育も
全く同じものです。
そのカリキュラムの中では
私の能力は十分に発揮され
やればやった分だけ成績は伸びます。
さぼればもちろん下がりますが。。。
しかし、社会に出ると
特にビジネスをする上では
その成績はあまり役にたたない、
むしろ足かせになる場面もあります。

今回読んだ記事には
東京都千代田区立麹町中の
工藤校長の事例があがっていました。
まず驚いたのが
学校の存在意義について。
学校の先生からこんな言葉を
聴いた覚えがないので驚きました。
(あくまでも個人の経験の範囲です)
工藤校長がいう学校の存在意義は
子どもたちが社会の中で生きていくため
当たり前のようですが
だれも当たり前に言っていない
そんな気がしています。
カリキュラムをこなすためではありません。
知識詰め込み型のテストで
いい点を取るためではありません。
現在社会で働いている多くの人は
ここで紹介した目的とは
真逆の学校教育を受けてきたはずです。
経営者の多くはそこに疑問をもち
自分が楽しいと感じたこと、
面白いと感じたことに対して
考え、新しいものを生み出しています。
それがビジネスだから。
しかし、一般的な社員は
どうしても学校教育の思考が
抜けきらない状態で仕事をします。

仕事が『私事(しごと)』に
なっていない。
そんなイメージです。
先日もある会で
お勤めになっている方と
話をする機会がありました。
私のクライアント先で
プロジェクト管理を社員主導で
導入したいという話をしました。
その時の反応が
それは何をすればいいのですか?
というものでした。
これが経営者と社員との
ギャップなんだなと感じた次第です。
その『何を』の部分はや
『何のために』が重要ですよね。
そこを考えることが必要なはずです。
でも今までの経験で
そこを考える機会がなかった。
ただそれだけのことなんだなと。
じゃあ機会を作ればいい。
今はそんな思いです。
最初からうまくなんていきません。
時間もかかるでしょう。
それはしょうがないことです。
長年染みついた
思考方法がありますから。
経営者も変わる必要があります。
社員を信じて、
辛抱して待つことです。
お互い痛みを伴います。
変化というのはそんなものです。
本日はここまで。
このブログをメルマガでも
お伝えしています。
メルマガ登録はこちら ↓
お忙しいところ
最後まで読んでいただきまして
ありがとうございました。
-
前の記事
コーチの仕事とは? 2018.11.25
-
次の記事
そんなに違うものですか?あなたと私 2018.11.27
コメントを書く