側転とび1/4ひねり後方かかえ込み宙返り

側転とび1/4ひねり後方かかえ込み宙返り

毎日ブログ生活
547日目

 

ビジネスには
『全体を見る』ことが重要

 

ゴールキーパー型
経営コンサルタント

稲垣です。

 

またスポーツの協会が揺れています。

 

今度は日本体操協会。

 

コーチが選手へ暴力的指導を
したことに端を発して、

その裏側で協会から
選手に対してパワハラが
あったとあります。

 

 

もうスポーツ団体の組織全体が
前時代的な考え方が
まん延しているとしか言えません。

 

もちろん報道されていることが
すべて真実とは考えていませんか、
大方は間違っていないはずです。

 

既得権益を守りたいという
願望、欲望はこれほどまでに
人間を変えてしまうのでしょうか。

 

悲しくなります。

 

今回問題となっているのは
日本体操協会の中でも
副会長の塚原光男氏と
妻の千恵子・女子強化本部長。

 

 

お二人ともこれまで
日本体操の発展に
尽力されてきた方だと思います。

 

報道によると体操女子の
低迷期から二人三脚で指導を行い、
世界に活躍する選手を育ててきました。

 

ただ、そのやり方は
いわゆるボスマネジメント。

 

絶対君主である塚原両氏の
意見は文字通り絶対。

 

演技も指導通りが大原則。

 

そこに選手の独自性等は
なかったと言います。

 

ここでも再度お伝えしますが、
報道されていることがすべて
正しいとは限りません。

 

情報の取捨は慎重にお願いします。

 

で、この絶対君主制、
ボスマネジメントどう思いますか?

 

『絶対まずいよね』

『そんなの非常識だ』

『即刻辞めるべきだ』

 

なんて意見が大半でしょう。

 

しかし、こと経営においては
一概にそうとも言えません。

 

このゴールキーパー型
コンサルタント
何を言っているのか?

 

暑さでおかしくなったか?

 

 

いえいえ、夏バテもせず
元気に頑張っていますよ。

 

我々中小企業の経営においては
ボスマネジメントを
してもいいんです。

 

ただそこには必ず一貫性
貫き通さなければいけません。

 

ボスマネジメントということは
基本すべてのことがトップダウンです。

 

方針を伝えたり、行動指針、
業務の指示あらゆるところで
トップダウンである必要があります。

 

そんな状況で、

『社員がもっと自発的になってほしい』

『社長の私がいなくても
会社がまわるようになってほしい』

なんていうのは絶対NGです。

 

それは『ズルい』です。

 

なぜならボスマネジメントを
標榜しておきながら
それと真逆の自発性を
求めているから。

 

高度経済成長期は
ボスマネジメントの会社が
多かったはずです。

 

指示を受け、それをやる。

 

やったらやった分だけ
売上も利益もあがる。
給料もあがる。

 

それが一番効率的だったから。

 

一貫性がありました。

 

 

でも今は必ずしもそうではありません。

 

だから、経営者がどんな経営をするか
きちんと宣言し、一貫性を持って
マネジメントを行うことが求められます。

 

私はボスマネジメントが
悪いとは思いません。

 

それがあっている企業もあるからです。

 

ただ言っておくと
時代は変わり問題も複雑化しています。

 

ボスマネジメントでは
解決できない問題も多くあります。

 

その時にどうするかということを
事前に考えておく必要があります。

 

複雑化した問題には
それにあった対応方法が必要です。

 

その方法の一つに
チームビルディング
あるというだけの話です。

 

だからチームビルディング
絶対的存在ではありません。

 

それは経営者が選択することです。

 

体操協会の中にいる人は
前時代的な人が多そうですが、
問題は複雑化してそうですね。

 

まだまだこの手の話が
出てきそうです。

 

ちなみにタイトルの
『側転とび1/4ひねり後方かかえ込み宙返り』
の技の名前は

 

『ツカハラ』

 

です。

 

 

本日はここまで。

 

このブログをメルマガでも
お伝えしています。

 

メルマガ登録はこちら 

【ボスマガジン】登録フォーム

 

お忙しいところ
最後まで読んでいただきまして
ありがとうございました。