『嵐』活動休止発表の裏で何が話し合われたのか?
- 2019.01.28
- チームビルディング
毎日ブログ生活
697日目
ビジネスには
『全体を見る』ことが重要
ゴールキーパー型
経営コンサルタントの
稲垣です。
今日はこの話題でしょう。
昨日突然、
国民的アイドルグループの
嵐が2020年12月31日での
活動休止を発表しました。

あまりにも突然のことだったので
状況をうまく呑み込めませんでした。
我が家にもライブに行くぐらいの
熱狂的なファンがいますので
それはもう一大事です。
ネット記事を見てみると
リーダーの大野くんから
メンバーに活動休止を
申し出たとのこと。
その話を出したのが2017年の6月。
そこから何度もメンバーと
話し合いをしたとあります。
1年半ものあいだです。
その話し合いでは単純に
やめる、やめないの話し合いを
していたわけではないはずです。
それぞれが思い描いている
『嵐像』であったり、
『想い』をぶつけたはずです。

嵐の5人は傍から見ても
仲がよさそうなグループです。
単純に仕事仲間というだけでなく
ファミリーという感じがします。
そんなメンバーでも
考え方や想いのズレがあります。
だから1年半もの長い期間を
使って話し合いをしてきたのです。
チームで目標を持って動くには
メンバーの想いを合わせたほうが
圧倒的な成果が出ます。
バラバラの方向に
それぞれが全力で動いても
足を引っ張り合うだけです。
ひょっとしたら
マイナスに作用してしまう
かもしれません。
だから自分たちが
どこに向かうのか
擦り合わせておくことが
とても大事になってきます。
中小企業はこの辺りのところが
なんだか面倒な気がして
疎かにしがちです。
『そんなことしなくても
うちは大丈夫。』
『経営者の自分が声を大きくして
リーダーシップをとれば
それでOKでしょ?』
こんな声がそこかしこから
聞こえてきそうです。
ただその方向性は
あくまでも経営者一人の
方向性ですよね。
嵐の場合ですと
大野くん一人の方向性です。
つまりその後のメンバーの話し合いは
全く無視ということになりませんか?
今回は大野くんの意見が
結果的には通った形に見えますが、
それはメンバーが話し合い、
考え、落ち着いた結果です。
一人の意見をごり押しした
ものではありません。
会社内の方向性だって、
これぐらい長い時間かけても
いいと思うのです。
毎日顔を合わすのですから
1年半という期間は必要ないはずです。
まずは一人一人がどんなことを思い、
どんなビジョンを持ちながら
いまの仕事に取り組んでいるのか。
もし今、ビジョンがなければ
これをきっかけに個人のビジョンを
考えてもらう。
その考えるという行為が
次へのステップへつながります。
嵐のメンバーも相当悩んだでしょう。
相当話し合ったでしょう。
皆さんのチームも
話し合いの時間を持ちませんか?
本日はここまで。
このブログをメルマガでも
お伝えしています。
メルマガ登録はこちら ↓
お忙しいところ
最後まで読んでいただきまして
ありがとうございました。
-
前の記事
部下を『怒る人』と『叱る人』 2019.01.27
-
次の記事
何が変わったのでしょう。。。? 2019.01.29
コメントを書く