『4分の壁』から学ぶビジョンの大切さ

『4分の壁』から学ぶビジョンの大切さ

毎日ブログ生活
509日目

 

ビジネスには
『全体を見る』ことが重要

 

ゴールキーパー型
経営コンサルタント

稲垣です。

 

最近ビジョンの考え方を
変えてくれる経験をしました。

 

このブログでも
何度か書いていますが
毎月コンサルのトレーニングを
行っています。

 

その時には良質な
フィードバックを
先生や仲間から
もらっています。

 

終わった後は必ず
懇親会が待っています。

 

 

そこである先輩から
ビジョンの話が出ました。

 

その先輩が

ビジョンは言葉というより
映像としてはっきり
見えるもので
なければいけない

と言っていました。

 

今までの自分の考えが
浅はかだったと感じました。

 

陸上のエピソードで
こんなエピソードがあります。

 

『4分の壁』

 

イギリスの陸上選手
ロジャー・バニスターの
お話です。

 

バニスター選手は
1マイル(1600メートル)の
選手でした。

 

バニスターが競技を始めた
1946年当時では1マイルを
4分以内で走ることは
不可能と言われていました。

 

これが『4分の壁』です。

 

バニスターは通常の
体力トレーニングの他に

『自分が4分の壁を破るシーン』

を頭の中で映像化する
トレーニングもしたと言います。

 

つまりビジョンの映像化です。

 

 

 

するとバニスターは
1954年に1マイルを
3分59秒4で走ることに成功。

 

ついに4分の壁を破ったのです。

 

その後、その映像を見た
他の選手が次々と4分の壁を
破っていきました。

 

4分の壁を破れるという
明確な映像(ビジョン)が
描くことが出来たからです。

 

経営においてもビジョンは
とても重要な要素です。

 

ビジョンは不変的な
ものではありません。

 

その時々で置かれる状況が変わり
その都度ビジョンも変わります。

 

組織のリーダーはその都度
ビジョンを明確にして
それをチームで共有できるように
アクションを起こす必要があります。

 

目的、目標がないチームは
ゴールのないマラソンを
走り続ける集団です。

 

 

ゴールという明確な
映像が描けないということは
その時々で全力を出せません。

 

ゴールが分からないのに
今ここで全力を出して
何の意味があるのか?

 

という気持ちになりませんか?

 

部下はきっとそう思うはずです。

 

だからリーダーは相手の脳裏に
映像に残るぐらいの明確な
ビジョンを伝えなければいけません。

 

共有できてこそ
チームの力が発揮できます。

 

ビジョンの共有はとても
大事な要素ですね。

 

本日はここまで。

 

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お忙しいところ
最後まで読んでいただきまして
ありがとうございました。