チームに自主性が生まれるコツ

チームに自主性が生まれるコツ

毎日ブログ生活
649日目

 

ビジネスには
『全体を見る』ことが重要

 

ゴールキーパー型
経営コンサルタント

稲垣です。

 

12/7(金)、8(土)と
合宿形式の勉強会に
参加していました。

 

富山県の氷見での開催です。

 

今の時期の氷見と言ったらこれ。

 

 

寒ブリです。

 

臭みもなく脂がのって
とてもおいしかったです。

 

地元の人も唸るほどの
おいしさでした。

 

また食べたくなります。。。

 

それはさておき、
今回の合宿は開催する側の
役を仰せつかりました。

 

チームのメンバーと
何度もミーティングを重ね、
本番に備えます。

 

イベント自体は大成功に
終わりホッとしているのですが、
いろいろ改善するべき
ところはありました。

 

そこで終了した翌日早速
振り返りミーティングを。

 

『鉄は熱いうちに打て』

ですね。

 

振り返りなので感じたことを
自由に話してもらいます。

 

私は実行委員長として
その場をファシリテートして
メンバーの意見が出やすいように
促していきます。

 

こういう場合、
組織によって全く違う反応をします。

 

あるグループは愚痴の言い合い。

 

またあるグループは意見が出ず沈黙。

 

他にはあたりさわりのない
話に終始してしまうグループ

 

幸い今回のチームは全く違います。

 

言いにくいことでも
バンバン意見が出ます。

 

意見が出ても場の雰囲気は
まったく悪くなりません。

 

この違いは何でしょう?

 

 

様々な要素がありますが、
一つは『情報の共有』だと
私は考えています。

 

情報の共有?

 

ちょっと意外な気がしますか?

 

ビジョンとか目標の共有ではなく
『情報の共有』です。

 

情報の共有が図られると
何がいいのでしょう?

 

逆のパターンで考えてみましょう。

 

情報が隠されていた場合です。

 

グループのある特定人物だけが
知っている情報があるとします。

 

その情報は他のメンバーには
知られないように隠しているとします。

 

その時のメンバーの心理状態は
どんな状況でしょう?

 

きっと隠されたことにより
猜疑心(さいぎしん)のような
疑う心が芽生えるはずです。

 

 

この猜疑心がグループの
結束力を弱めるのです。

 

この人の為にとか、
このチームの為にとか、
そんな気持ちが薄れていきます。

 

情報をオープンにすることは
最初は勇気がいります。

 

その情報が漏れたらどうしよう。

 

何か悪いことに利用されるのでは?

 

なんて思ったりします。

 

しかし、実際はそれとは
真逆のことが起こります。

 

メンバーに責任感が生まれ、
チームの為に動くという
意識が生まれるのです。

 

今回イベントのメンバーには
ミーティングの内容も
決定事項もすべてオープンに
しています。

 

議事録はもちろん、
ミーティングは録画までしています。

 

情報の共有が第一優先で
行われていました。

 

だからイベントが終わった後の
振り返り時間が盛り上がり、
次回のためのディスカッションが
安全な雰囲気で開催されたのです。

 

皆さんの組織では
情報はオープンになっていますか?

 

本日はここまで。

 

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お忙しいところ
最後まで読んでいただきまして
ありがとうございました。