最強の一手が、最善の一手とは限らない
- 2019.02.28
- チームビルディング
毎日ブログ生活
728日目
ビジネスには
『全体を見る』ことが重要
ゴールキーパー型
経営コンサルタントの
稲垣です。
昨日このDVDを観ていました。

プロフェッショナル 仕事の流儀
棋士 羽生善治の仕事
仕事の流儀シリーズは
このDVDで3本目です。
単純に一つの番組として
面白いのもありますが、
組織開発の面でも
とても参考になっています。
羽生さんは言わずと知れた
天才棋士。
1996年には将棋の七冠
全冠制覇を達成しています。
そんな羽生さんがDVDの中で
こんなことを言っていました。
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他力が勝負を決める
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最初聞いた時は
耳を疑いました。
あの天下の羽生さんが『他力』?
ただ誤解があると
いけないので補足です。
ここで言う『他力』とは
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自分の持っている力を
全部出せばいいと
言うわけではない。
相手の力をうまく使う。
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と言う意味です。
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一番強い一手が
最善の一手ではない
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とも言っていました。
人を育成する時にも
この感覚がとても大事です。
どうしても
教える側の熱量であったり、
教える側の価値観、考え方を
押し付けてしまいがち。
それは教える人の
『成功体験』や『強み』から
来ている可能性があります。
つまり相手には
完全にはまらない可能性も
あると言うことです。
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最強の一手が
最善とは限りません
==============
もしかしたら最悪の結果を
もたらしてしまうかもしれません。

人や組織を育成するには
その塩梅がとても大切であり、
とても難しいのです。
さらに言うと
成功に近づく順番もあります。
そもそもそんな順番が
あることも知らないし、
今まで誰も教えてくれなかった。
昔は上手くいっていたのに
最近なぜだか上手く行かない。
なぜだろう?
そんな疑問や悩みにお答えする
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当日は経営現場で起きている
課題や問題をゲームを通して
体験してもらいます。
その上で何をどんな順番で
手を打っていけばいいのかを
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検討されている方は
お早めにお申込み
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本日はここまで。
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お忙しいところ
最後まで読んでいただきまして
ありがとうございました。
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