組織におけるゆでガエル理論とは

組織におけるゆでガエル理論とは

毎日ブログ生活
703日目

 

ビジネスには
『全体を見る』ことが重要

 

ゴールキーパー型
経営コンサルタント

稲垣です。

 

先日、自己表現のことについて
一本記事を書きました。

 

後出しじゃんけんをしてしまう人の心内

 

人にはタイプがあって
思ったことを発信できるタイプと
そうでないタイプがいます。

 

もちろん強弱の違いが
人の違いなので
どちらが良いとか悪いとかいう
話ではありません。

 

人と人は違って当たり前ですからね。

 

ただ表現が低いと
変化が見えにくいという
側面があります。

 

組織の中においても
変化が見えにくい故に
問題が表面化した時には

『時すでに遅し』

みたいなことが起こり得ます。

 

 

皆さんは
『ゆでガエル理論』
という言葉をご存知でしょうか。

 

カエルは熱湯の中に急に入れたら
熱くて飛び上がり逃げていきます。

 


しかし、水の状態で中に入れて

そのまま徐々に熱していき、

飛び上がるぐらいの温度になった時には
すでにゆであがってしまって

飛び上がることすらできない。

 


これが『ゆでガエル理論』です。

 

人のところ、組織のところでは
変化というのは徐々に起こります。

 

その徐々にを見逃してしまい、
『うちの組織は大丈夫』
なんて言っていると危険です。

 

 


おそらく現状に満足している

中小企業の経営者は
それほどいないとは思いますが

問題を見逃している経営者も
それなりにいるかと思います。

 


先日あるクライアント先で

スタッフの面談の話になりました。

 

面談はボーナス支給時に
必ず一人ひとり行っているとのこと。

 

確かに全くやらないより
ずっといいかと思います。

 

ただボーナス支給時ということは
年に2回又は3回程度ですよね?

 

それはゆでガエルの状態を
作り出さないでしょうか。

 

何度かブログでも書いていますが、
私の会社では月に1回面談を
行っています。

 

 

それでももう少し時間が欲しい、
もう少し話を聴かせて欲しい
と思うことがよくあります。

 


腰を据えてしっかり

話を聴ければいいですけど、

そうじゃなくてもランチに行ったり、
飲みに行ったりでも

いいかと思います。

 


スタッフがゆでガエルになる前に

変化を感じ取れる距離感を
常に持っておくのは
とても大切なことですね。

 

本日はここまで。

 

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お忙しいところ
最後まで読んでいただきまして
ありがとうございました。