悪いのは全部リーダーのほうじゃないのか?
- 2019.06.05
- チームビルディング
毎日ブログ生活
825日目
ビジネスには
『全体を見る』ことが重要
ゴールキーパー型
チーム力アップコンサルタントの
稲垣です。
先日『手放す』ことについて
一本記事を書きました。
その時の記事がこちら ↓
偶然にもこの『手放す』ことについて
サッカー元日本代表監督であり、
現FC今治のオーナーである
岡田武史さんが話されていました。
サッカー監督として超一流の
あの岡田さんでも『抱え込む』
ということを無意識にしていたそうです。
別に業務を抱え込んでいた
とういうわけではありません。
ただ良かれと思ってやっていたことが
スタッフのやる気を削ぐ形になり、
結果的に岡田さんだけがやっていた
なんてことがあったそうです。
率先垂範(そっせんすいはん)
リーダーが率先して見本を示す。
それに呼応して刺激をうけ、
部下はそれに従う。
この言葉はとても素晴らしいと思います。
ただし、一歩間違えてしまうと
岡田さんのようになってしまいます。
リーダーがすべてやってしまい、
部下は自分たちの仕事ではないと
勝手に解釈してしまう。
リーダーだけがそれをやっていて、
結果的にリーダーが『抱え込んでいる』
みたいな格好です。

じゃあ最初から何もやらない。
という選択をすればいい。
『全部を部下に任せる』
とどうなるでしょう。
今度は丸投げされたと非難が来る。
岡田さんもまさに
同じ経験をされたと言います。
丸投げされたら
社員がフリーズしてしまいます。
『いきなり丸投げされても。。。』
と相手は困ってしまいます。
ですのでそのあたりを
デザインしないといけない。
さらに言えば上司自らが
考え方を変えなければならない。

私は思っています。
組織が上手く回っていないのは
リーダーのせいだと。
特に中小零細企業の場合
その傾向か強く出ます。
結局自分の考え方をまずは変える。
組織がうまく回らないのは
自分の考え方のせいなんだと
思うところからなんだと思います。
その上で自分のビジョンや
ミッション(使命感)を語る。
その想いに人はひきつけられ
リーダーについて行こうと
思うのではないでしょうか。
社員の立場からすれば
給料や休み、福利厚生的な
条件も大事でしょう。
しかし、それよりも
『このリーダーについて行きたい!』
と思ってもらえる存在になる必要が
あると思います。
今日の記事はちょっと
精神論的な部分が濃く出ました。
でもとても大切なことです。
参考にしてみて下さい。
本日はここまで。
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お忙しいところ
最後まで読んでいただきまして
ありがとうございました。
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