リーダーに必要な一貫性とは
- 2019.03.23
- チームビルディング
毎日ブログ生活
751日目
ビジネスには
『全体を見る』ことが重要
ゴールキーパー型
チーム力アップコンサルタントの
稲垣です。
世間ではイチロー選手の
引退会見に注目が集まっていますが
私は我が道サッカーの話を。
昨日は日本代表戦がありましたね。
横浜の地に代表選手が集まるのは
かなり久しぶりなので
ワクワクしていました。
と言っても現地観戦してませんが(笑)
結果は0-1の敗戦。
強豪のコロンビア相手に
かなりいい試合をしたのでは
ないでしょうか。
今回は新戦力の発掘と
現有戦力の融合が
一つのポイントでした。
チームは常に動いていないと
衰退していきますからね。
今回私が注目しているのは
『ヴェルディブランド』
??
ヴェルディってあのヴェルディ?
そうですあのヴェルディです。

かつての強豪ヴェルディです。
ここ最近はJ2でのシーズンが
続いていますが。
実は今回ヴェルディユースで
育成年代を駆け上がり
他のチームに移籍した
選手が何名かいます。
見てるところが
マニアックすぎますね。
一番わかりやすいところで
中島翔哉選手。

次に過去代表歴もある
小林祐希選手。

今回代表初招集の
安西幸輝選手。

そして我がマリノスの
畠中槙之輔選手。

畠中選手だけ出場がなかったので
次回のボリビア戦に期待です。
この4選手の共通点は
どんなところでしょう。
はい、マニアックですでね。
すみません。
どの選手も
『ボールコントロール』
がうまい選手です。
プロの選手の中でも
それぞれで特徴が違います。
スピードを活かす選手。
高さを活かし強さを強調する選手。
ドリブルが上手い選手。
そんな中でもヴェルディで
育成年代を過ごすと
ボールコントロールが
とてもうまい選手になります。
これはクラブの
フィロソフィー(哲学)です。
昔からヴェルディはスター選手が
数多く在籍していましたが、
それらの選手は技術が高く
ボールコントロールが抜群でした。
その哲学を今も貫いています。
監督の招致もその哲学に
沿った人を連れてきています。
やはりチームやリーダーには
一貫性が大事だなと感じます。
言っていることとやっていることに
一貫性がどれだけあるか。
今は組織開発の過渡期だと
個人的には思っています。
高度経済成長やバブルの
考え方が残る中で、
それでも多様性や自主性を
進めていきたいというジレンマ。
やろうとしている、
目指していることは
新しい体質なのに、
言っていることは前時代的。
『もっと自発的に動いてほしい』
と思っているのに
『指示通りに余計なことはするな』
みたいなことを
言ってしまっています。
これでは下は混乱します。
『どうすればいいんだ!』

不満爆発でしょうね。
そして経営者と対立して
退職していく。
そんなことが起きてませんか?
なにも多様性や自主性が
絶対正しいとは言っていません。
それが一番効果が高い
業種や会社もあります。
ただ多くの会社では
うまくいかなくなってきている。
だから新しい考え方を
取り入れようとしている。
そこには一貫性が大事ですよ。
そんな流れです。
過渡期の今は当たり前の
概念が変わる時です。
一朝一夕ではいきませんが
まずは経営者から変わり、
一貫性を持ってもらう
ところからですね。
本日はここまで。
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お忙しいところ
最後まで読んでいただきまして
ありがとうございました。
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