コンサルティングにおける常識の破壊
- 2018.08.24
- コンサルティング
毎日ブログ生活
540日目
ビジネスには
『全体を見る』ことが重要
ゴールキーパー型
経営コンサルタントの
稲垣です。
昨夜はまたまた
マーケティング関連で
ソーシャルメディアの
勉強会でした。
神馬先生から
ご指導いただきました。

昨夜の勉強会では
初めてお会いする方もいて
とても有意義な時間でした。
学んでいて楽しいですね。
神馬さんは講師としても一流ですが
コンサルタントとしても一流です。
受講者の課題、悩みを
解決へと『導きます』
『導きます』
もちろん状況によっては
『解決します』
でも基本は『導く』スタイルです。
どこが違うかお分かりですか?
そうです、解決する主体が違います。
神馬さんのスタイルは
解決するのは
『相談者』
です。
ちょっと誤解が
ありそうなので補足します。
もちろん場合によっては
解決方法やリソースを
的確に教えてくれます。
しかも、相談者の状況や
環境に合わせて。
ぐうの音も出ないほどの
的確さです。
それほどのレベル感を
持ち合わせていながら
解決する主体の軸を
相談者にしています。
私のコンサルティングスタイルも
同じように行っています。
ではなぜでしょう。
これは私の考えですがお伝えします。
『答えは己の中にある』
と考えているからです。

もちろん知識やリソースの部分で
足りていない場合は
己の中に答えはありません。
しかし、それ以外の
マインドの部分での相談は
自己の中にしかないのです。
だから掘り起こす
コンサルが必要になります。
コンサル嫌いの社長に
インタビューをすると
こんな話がよくでます。
『何も知らないコンサルが
言いたいことを言って
社内をかき回して去っていく』
こんなことを言う人もいます。
『コンサルタントが
社内にずっといて
指導してくれなきゃ
コンサルの意味がない』
この言葉はコンサルの本質を
ついているでしょうか?
確かに知識を一方的に与え
強制的にそれを強いる
コンサルがいることも事実です。
コンサルに提案力を
求める人もかなりの数がいます。
でも私はその考え、
やり方ではありません。
それでは経営の
『全体を見る』
ことになってないような
気がします。
それは一つの問題にだけ
フォーカスしているからです。
あくまでも答えは
己の中にあります。
だから、質問に対して
質問で返します。
最初はイラッとするかもしれません。
『答え、出せないのかよ!!』

ぐらいの印象を受けるかもしれません。
でもそれはそういう答えを
教えてもらう教育しか
受けてきていないからです。
本当は答えを知ることより
考えることのほうが
重要なはずです。
相談者が考えてもらえるように
質問の質をあげるのも
コンサルタントの仕事です。
答えを提示する
コンサルタントを選べば
直ぐに答えが出てきます。
これは時間の短縮になり
メリットになりうるでしょう。
一方で私が行っている
質問して考えてもらう
コンサルティングは
時間がかかります。
すぐに答えがでません。
でもより深掘りできます。
場合によっては
思ってもいなかった答えが
出てきたります。
それが大きなメリットです。
皆さんならどちらの
コンサルティングを選びますか?
本日はここまで。
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お忙しいところ
最後まで読んでいただきまして
ありがとうございました。
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