終わり良ければすべて良し
- 2018.10.23
- チームビルディング
毎日ブログ生活
600日目
ビジネスには
『全体を見る』ことが重要
ゴールキーパー型
経営コンサルタントの
稲垣です。
タイトルと600日という
キリ番がリンクして
変なニュアンスに
なってしまいましたでしょうか。
大丈夫です。
ブログやめませんので。
(なにが大丈夫なのかは置いておいて)

最近ある分野について
私の中で少し遅いブームが
やってきています。
それは『行動経済学』
昨年リチャード・セイラーさんが
ノーベル経済学賞を受賞しました。

(チャーミングなセイラー教授)
一年遅れのブームです(笑)
と言っても難しい事は
よくわからないので
そういう時は漫画の力を借ります。
面白そうな本があったので
アマゾンでポチリ。

行動経済学のさわりの部分を
23個の漫画でやさしく解説。
だれでも楽しく読めちゃいます。
その中で『新近効果』という
心理現象が載っていました。
そもそも行動経済学とは
経済学と言っておきながら
実は心理学の理論や
分析手法を応用しています。
その『新近効果』についてですが
解説しようとすると長くなるので
実際にその効果を感じてもらいます。
今からお伝えする言葉
どちらにいい印象を持ちますか?
A 早くできたけどミスが多かったね。
B ミスが多かったけど早くできたね。
どちらも言っている内容は同じです。
でもBのほうがいい印象を
持ちませんか?
これが『新近効果』です。
人はいくつかの情報を
出された時に、
後に出された方を印象深く
評価してしまう心理があります。
Aはポジティブな内容が先で
ネガティブな内容が後。
Bはネガティブな内容が先で
ポジティブな内容が後。
その結果Bのほうが
いい印象が得られるのです。
昨日の記事で部下との
面談について書きました。
昨日の記事はこちら。
その面談の際は
コーチングの技術を使うと
より効果が高まると
お伝えしました。
さらに一言でもこの
『新近効果』を加えるだけで
部下のモティベーションが
かなり変わってきます。
評価面談ではないので
あまり頻発すると危険ですが
知っておいて損はありません。
『終わり良ければすべて良し』ですね。
冒頭ご紹介した本には
ことあるごとに
あるフレーズが出てきます。
『人間とは、かくもヘンテコな生きものなり』
合理性で推し量れない
人の内面を知る面白い言葉ですね。
本日はここまで。
人の内面を別の切り口で知る
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お忙しいところ
最後まで読んでいただきまして
ありがとうございました。
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