星野リゾートから学ぶもの
- 2018.04.09
- チームビルディング
毎日ブログ生活
403日目
ビジネスには
『全体を見る』ことが重要
ゴールキーパー型
経営コンサルタントの
稲垣です
先々週のブログで
何度か書きましたが
合宿に行っていました
チームビルディングの
学びを深めるための合宿です
場所はこちら

星野リゾート
リゾナーレ八ヶ岳
このリゾナーレ八ヶ岳ですが
もともとは星野リゾートが
運営していたものでは
ありませんでした
以前はリゾナーレ小淵沢という名称で
マイカルが運営していた
会員制ホテルでした
マイカルはご存知のとおり
2001年に経営破たん
売りに出されていた物件を
星野リゾートが買ったという
経緯があります
しかも星野リゾートが
ホテル運営にシフトした
第一号の案件です
星野リゾートの今は
このリゾナーレ八ヶ岳から
始まったわけです
以前から星野リゾートには
大変興味はあったのですが
利用してみてさらに
その組織についての魅力を感じ
この本を買ってみました

この本には星野リゾートの
組織運営について書かれています
題名のとおり
トップも知らないことが
日々現場で起こり、決定されています
本の後半には組織内における
情報量について書かれていました
星野リゾートでは原則
売上や利益の数字を
全社員が知ることができる
と言います

情報量の差で発言者の内容に
差が出てはいけないと
考えているからです
この例だけではありませんが
星野リゾートの組織は
フラットな組織となっています
フラットといっても
ポジションがすべて並列で
横並びというわけではありません
序列は確実にあります
しかし、その序列により
発言内容の重要度が変化する
訳ではないのです
中小企業の多くが
会計の中身について
社員へオープンにしていません
その理由の多くが
経営者の報酬や交際費の金額を
あまり知られたくないから
無理な節税対策をしているため
見せたくないということもあります
つまり隠しているケースが
多いのです

この話をすると多くの経営者は
社員に難しいことを説明しても
逆に混乱するだけだから
と言われます
これ本当でしょうか?
社員も会社の情報は
欲しいと思っています
目標に足りなければ自分たちが考え
自分たちで動けると思っています
そんな気持ちを持っている人が
情報を隠している人に対して
いだく感情はどんなものでしょう?
不信感です

不信感の中では
いい仕事はできません
気持ちが後ろ向きだからです
本気でいまの状況を変えたい
より良くしたいと考えている
経営者の方は心をあらためて
フラットな関係を意識してみては
いかがでしょうか
必ず何かが変わりますよ
本日はここまで
お忙しいところ
最後まで読んでいただきまして
ありがとうございました
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