そこに愛はあるのかい?
- 2019.07.13
- チームビルディング
毎日ブログ生活
863日目
ビジネスには
『全体を見る』ことが重要
ゴールキーパー型
チーム力アップコンサルタントの
稲垣です。
最近、久しぶりに会った人や
仕事終わりのセミナー時に
『なんか疲れてますね』
と言われる機会が増えました。
確かにやりたいことが
たくさんありすぎて
オーバーワーク気味な
ところはあります。
睡眠時間も以前より短くなっています。
その反動が表情に
出ているのかもしれません。

ただ自分としてはそこまで
表面的に出ているとは
思っていませんでした。
ちょっとショックです。
ただ自分の表情は
自分で見ることが出来ないですし、
見る人によって印象も違うので、
しっかり言ってくれるのは
とてもありがたいことです。
相手から見た印象や感じたことを
『相手に返す』ことを
フィードバックといいます。
客観的目線で表情やしぐさ、
姿勢等を伝えます。
『○○のように見えます』
または主観的な印象を伝えます。
『△△のように感じました』
私の場合に当てはめると
『声のトーンが
疲れているように感じました』
みたいな感じです。

フィードバックは本来
目標地点と現状がどれぐらい
ずれているかを相手に
伝えることを目的としています。
例えば売上目標月間1000万円、
現状は900万円、
100万円足りていない。
営業担当者はこの事実は分からない。
だから会計担当者から事実を伝える。
これがフィードバックです。
100万円足りていないことの
評価はここには含まれていません。
足りていない事実を返された本人が
どうすればいいのか自分で考えます。

そしてその考えたことを
行動に移していきます。
そこには『強制』と言う言葉は
見当たりません。
チームビルディングの最終形は
フィードバックがしあえる関係だと
思っています。
相手にとって耳の痛い内容でも
相手に気づいていもらうために
事実を伝える。
そこには相手への成長期待と
愛が必要だと思います。
私の信念の中に
『人を愛する組織と共に成長する』
というものがあります。
フィードバックをしあえるというのは
人のことをしっかり見て
組織のことを真剣に考えている
ということだと思います。
気づいた人もいるかもしれませんが、
かなりハードルは高いです。
フィードバックが
チームビルディングの最終形
と言ってる所以はこんなところにあります。
『そこに愛はあるのかい?』

皆さんの組織では
『フィードバックしあえる』
という文化はありますか?
本日はここまで。
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お忙しいところ
最後まで読んでいただきまして
ありがとうございました。
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