仏作って魂入れず

仏作って魂入れず

毎日ブログ生活
866日目

 

ビジネスには
『全体を見る』ことが重要

 

ゴールキーパー型
チーム力アップコンサルタント

稲垣です。

 

昨日の記事で少し
学校教育について触れました。

 

最近ですと麹町中学校の
工藤校長先生の取り組みが
よくメディアに取り上げられています。

 

 

麹町中学校では髪形や服装に関する
細かい校則を廃止しています。

 

また宿題や定期テストも
廃止したそうです。

髪形や服装に関しては
指導の優先順位が低いから
特に決めていないそうです。

 

私が中学の頃はガチガチに
校則で決められていました。。。

 

校則やルールを守らない生徒には
跳び蹴りをしている先生もいましたね。

 

今の時代だったら一発でアウトでしょう。

 

昔だから許されたわけではありませんが。

 

校則が厳しかったせいもあって
荒れている生徒は結構いましたね。

 

結局校則をガチガチにするのも
校則をなくすのも、
生徒がどうなって欲しいか

 

それをかなえるための手段
すぎないのです。

 

別に校則を無くすことが
目的ではありません。

 

生徒が社会に出た時のことを考え、
その逆算で校則を無くしただけです。

 

ただそれだけ。

 

ただそれだけなのですが
そこが深いんですよね。

 

生徒がどうなってほしいのか。

 

『組織がどうなっていたいのか』

 

経営者にこの質問をすると
なかなか明確に答えが返ってきません。

 

答が返ってきたとしても、

 

『売上を○○円にする』

 

みたいなことを言う人もいます。

 

『お客様の要望にはなるべく答える』

 

なんて答える人もかなりいます。

 

ピントがずれているの分かりますか?

 

このずれた感じで行動をするから
ゴールの方向も全く違ってきます。

 

ですから知り合いの会社が
やっている施策と同じことをする。

 

世間で成功を収めている会社と
同じ施策をする。

 

このような場合の多くは失敗します。

 

 

どうなりたいかが
明確になってない状況で
方法論ばかり求めてもね。。。

 

仏作って魂入れず

 

まずは魂の部分を明確にして
それをメンバーに伝え、
その上でルールを整えたり
やり方を変更したりするといいですね。

 

本日はここまで。

 

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お忙しいところ
最後まで読んでいただきまして
ありがとうございました。