モチベーションを上げ、行動を継続させる方法
- 2018.12.05
- チームビルディング
毎日ブログ生活
643日目
ビジネスには
『全体を見る』ことが重要
ゴールキーパー型
経営コンサルタントの
稲垣です。
クライアント先での研修の話です。
組織開発で継続的に
関わらせて頂いている
クライアントです。
月に2回ゲームを交えた
研修を行っています。
先日はコーチングの内容を。

その中でも『承認』という
部分にフォーカスをあてて
プログラムを組んでみました。
人は人から『承認』されると
心の中の感情が変化します。
分かりやすい例で言うと
努力し目標を達成した場面を
想像してください。
上司や仲間、家族から結果を
褒められたり、頑張りを認められたら
どんな気分になりますか?
ほとんどの方が
『嬉しい』と思うはずです。
その『嬉しい』が次への
活力になることも多くあります。
モチベーションがアップしたり、
やる気が継続したりします。

コーチングの中でも
この『承認する』というのが
とても重要な要素になります。
とかく我々はできていないところに
フォーカスをあててしまい
まだここが出来てないじゃないか!
なんて言ってしまいます。
満足したら成長はそこで終わる!
なんて言って行動についての
承認を避けてしまいがち。
承認には2つの種類があります。
1つめは『結果承認』
まさに結果について認めることです。
2つ目は『経過承認』
物事に取り組むプロセスや
行動について認めることです。
では質問です。
『結果承認』と『経過承認』
どちらの承認方法が
より成果を出せる承認方法だと
思いますか?

答えは。。。
『経過承認』なんですね。
なぜなら、
『結果承認』は成功した事
結果が出たことに対して
承認をするからです。
何が悪いの?
と思われましたか?
逆の言い方をすると
結果が出なければ『承認』しない
とも取れますよね。
つまり『結果』を
出さなければいけないという
プレッシャーの中に
さらされてしまうのです。
一方『経過承認』は結果は二の次。
行動に対しての承認なので
プレッシャーが軽減されます。
リラックスした中で
思い切ったことが
できるようになります。
堕落するのとはちょっと違います。
認めてくれるという
安心感の中で行動ができます。
行動を認めてもらうので
行動が継続します。
行動が継続するということは
大きな結果が得られる可能性が
高まるということです。
経過承認は相手の行動を承認します。
つまり相手のことを
よく見なければ承認できません。
相手の事をよく見て
それを言語化して認める。
それが最も効果の高い承認です。
皆さんは周りの人のこと
どれぐらい見て、承認していますか?
本日はここまで。
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お忙しいところ
最後まで読んでいただきまして
ありがとうございました。
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