聞いているけど、聴いていない
- 2018.07.14
- チームビルディング
毎日ブログ生活
499日目
ビジネスには
『全体を見る』ことが重要
ゴールキーパー型
経営コンサルタントの
稲垣です。
ちょっとマニアックな
話題でスタートします。
しかもこのブログについての
マニア度をはかる話です。
このブログを継続的に
読んでくれている人なら
気づいているかもしれません。
このブログでは意識的に
『聴く』
という言葉を使っています。
『聞く』ではなく
『聴く』です。
なぜ私がこの『聴く』を
使っているのかという
ところのお話をいたします。
まず皆さんの中で
『聞く』と『聴く』を
意識して使ったことは
ありますでしょうか。
日常的に区別して使うことは
あまりないかもしれません。
ただどうでしょう。
どちらがより意識を
集中している感じがしますか?
多くの方が『聴く』を
選ばれたはずです。
そうです『聴く』は
相手の話を意識して
より集中して聴いています。
なぜこんなことを
言っているのかというと
『聴く』ことがとても
重要だからです。
何に?
経営においてです。
社員、部下が報連相をする
その場合を想定してみましょう。

相手が話をしている最中に
『話の腰を折る』
さすがに最近はこのような人は
少なくなりました。
では相手が話している最中に
こちらの意見を差し込んだり
即断したりしていませんか?
これは意外と
やってしまう人がいます。
これは『聞いて』いるようで
『聴いて』いない状態。
最近では組織運営において
重要なことの一つに
『対話』(ダイアローグ)を
上げることが多くなりました。
私が好きな本の中にも
そこのところが
がっつり書いてあります。
ダイアローグ 対話する組織

(Amazonページに飛びます)
『対話』には『聴く』が
とても重要な要素になっています。
『対話』が続くことにより
今まで気づかなかったことや
物事の理解が深まったり
新たな視点や気づきが
うまれたりする
と先ほどの本にも書かれています。
それほど『対話』『聴く』が
重要な意味をもっているのです。
実際私が面談をやる時には
この『対話』を意識しています。
そのことにより相手が
勝手に気付いて
勝手に動いてくれます。
意見を出し合って
議論することも大事です。
しかし、前提条件が
それぞれ違っていたら
相手の意見を
正しいと判断できないし、
受け入れることも
難しくなります。
『聴く』を重視することにより
『対話』を増やして
その上で議論を
すればいいと思います。
回りくどいかもしれません。
でもそれが一番の近道ですよ。
本日はここまで。
このブログをメルマガでも
お伝えしています。
メルマガ登録はこちら ↓
お忙しいところ
最後まで読んでいただきまして
ありがとうございました。
-
前の記事
悩み事の相談相手はコーチになりうるのか? 2018.07.13
-
次の記事
社員から『社長、給料上げてください!』と言われた時どうしますか? 2018.07.15
コメントを書く