コンサルタントがいらない世の中へ
- 2019.07.15
- チームビルディング
毎日ブログ生活
865日目
ビジネスには
『全体を見る』ことが重要
ゴールキーパー型
チーム力アップコンサルタントの
稲垣です。
昨日久しぶりにテレビで
映画を観ていました。
それがこちら。
踊る大走査線 THE FINAL
~新たなる希望~
公開は2012年なので
7年も経つのですね。
ドラマがやっている時は
まだ高校生だったな~
映画の後半で
主役の青島(織田裕二さん)が
室井(柳葉敏郎さん)に言った
セリフが印象的でした。
『正しいって難しいです』
『人と人は違うから』
こんな感じのニュアンスです。
『踊る』のファンの方がいたら
正確じゃなくてすみません。
上意下達の組織では
『命令』が絶対です。
それが『正しい』ことでなくても、
正しくないと分かっていても
命令絶対主義ですから
命令に従わなければなりません。
たしかに指示命令により
行動がスピーディーに
行動が効率化される場面もあります。
だからスタートアップの企業では
この方法でビジネスを加速させていきます。
ただしこの方法もいずれ限界がきます。
『命令に従う』
つまり自分の頭で考える習慣を
完全に放棄するわけですから。
より良くしようとか、
自分たちにとっての『正しい事』を
考えることを放棄するのと同義です。

だから自分たちで考える時間を
とる必要があると思います。
私たち世代学校教育では
先生に言われたことを
ルールを守りながら進める。
そのレールに乗っている人が
評価される傾向にありました。
しかし、その学校教育も
少しずつ変わってきています。
自分たちで正しい事を考える
時間をとる学校が出てきています。
そしてそれが記事になって、
多くの人の目に触れ
試しているところも増えてきています。
そんな下の世代が仕事に就く頃
私たち大人の世代が変わっていなければ
当然のようにギャップがうまれます。
うちの社内でもまだまだ
指示を待っていたり、
上司の顔色をうかがう傾向にあります。
だから研修や面談では
社員が考え、社員が話す時間を
意識的に多くしています。

『考える時間が増えた』
と率直に感想を言う人も
出てきてくれました。
でもまだまだ足りません。
自社にあったアクションを
考えてデザインしている最中です。
自分たちで何が正しくて
何が正しくないかを考えられれば
正直コンサルタントなんて
いらないと思っています。
組織のコンサルタントがいらない
自ら正しい事を考え、行動する
そんな社会になれば、
そんな文化が根付けば、
こんな素晴らしいことはないですね。
本日はここまで。
このブログをメルマガでも
お伝えしています。
メルマガ登録はこちら ↓
お忙しいところ
最後まで読んでいただきまして
ありがとうございました。
-
前の記事
名選手、名監督にあらず 2019.07.14
-
次の記事
仏作って魂入れず 2019.07.16
コメントを書く