コストを払って成長の機会をつくる

コストを払って成長の機会をつくる

毎日ブログ生活
651日目

 

ビジネスには
『全体を見る』ことが重要

 

ゴールキーパー型
経営コンサルタント

稲垣です。

 

来年1月に開催される
サッカーアジアカップの
日本代表メンバーが
昨日発表されました。

 

 

今回は23名の選手が
アジアの頂点を目指します。

 

少し前まで日本代表の
中心的存在であった
香川選手、本田選手、岡崎選手
は今回選ばれませんでしたね。

 

世代交代が図られています。

 

香川選手の場合は他の要素も
絡んでいるようですが。。。

 

チームは今年行われた
ワールドカップから変化を
しようとしています。

 

4年後の2022年カタールで
開催されるワールドカップを
遠く見据えたチーム作りを
しています。

 

今回日本代表監督である
森保監督が会見の場で
話していた内容に
そのヒントが出ていました。

 

チームの成長優勝を目指して
戦っていきたいと思います

(一部抜粋)

 

勝つということも
もちろん至上命令です。

 

勝つことによりチームの
一体感が生まれる部分があります。

 

それともう一つ
『成長』です。

 

4年後を見据えてるなら
今の若手が成長して
もらわなければいけません。

 

香川選手はまだ29歳ですが
4年後にはもう33歳です。

 

サッカーの世界では
かなりのベテランになり
スピードやキレなどは
かなり衰えてきます。

 

そのために今、若手を
成長させる機会を与える。

 

コストを払う
ということをしています。

 

コストというと無機質な感じがして
ドライなイメージがありますが、
時間を掛けるという意味では
コストと考えられます。

 

人の成長にはコストが
かなり必要です。

 

 

今回のようにチャンスを与えたり
責任感を持てるようにしたり。

 

組織でも全く同じ。

 

はずなのですが
なかなかうまく行きません。

 

特に中小零細企業は
一人一人にかかる負担が
かなり大きいと思います。

 

その状況で若手に新たなことに
チャレンジしてもらうのは
かなりリスクが高い。

 

と思われる人も多くいます。

 

ただそれでは若手は
伸びません。

 

結局後になって他の人が
残業することになったり、
経営者である自分がやることに。

 

そこでももちろんコストが
掛かります。

 

経営者は残業しても
残業代出ないからいいのでは?

 

と思った方、かなりピンチです。

 

 

経営者の『時間』という
限りある資源を使っています。

 

かなりのコストを払っています。

 

経営者にとってはビジネス全体を
考える、戦略を立てるという
経営者しかできない仕事があります。

 

その時間を割いてまで
やっていると思ったら
相当なコストだと思いませんか?

 

今はおそらく『自分がやる』
『答えを教える』というのが
早くて正確かもしれません。

 

しかし、それでは一向に育ちません。

 

そんなの分かっている。
そうは言っても。。。

 

と悩まれている人が
とても多くいらっしゃいます。

 

そういうところを
フォローするのも
コンサルタントの仕事だと
私は考えています。

 

具体的には育成に関する
アクションプランを一緒に考えたり、
社員研修や会議の
ファシリテーションをしたり。

 

お手伝いできることは
沢山あります。

 

コストをどの時点で払うか。

 

また、その払うプランニングを
誰と一緒に作っていくのか。

 

この機会に一度
考えてみるのもいいでしょうね。

 

本日はここまで。

 

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お忙しいところ
最後まで読んでいただきまして
ありがとうございました。