ジダンの言葉から学ぶ組織論
- 2018.06.01
- チームビルディング
毎日ブログ生活
456日目
ビジネスには
『全体を見る』ことが重要
ゴールキーパー型
経営コンサルタントの
稲垣です。
昨日はサッカーの話題が2つ
大きく取り上げられました。
1つはサッカーW杯
日本代表の発表。
もう1つがレアル・マドリードの
ジダン監督が突然の辞任。

どちらも大きなニュースですが
今日はジダンのお話を。
サッカーをやっていた方なら
誰でも知っているジダン。
現役の頃から大好きな選手でした。
そのジダンがレアルの監督に
就任したのが2016年の1月。
前任監督の解任を受け
急きょ就任。
そこから今年で3年連続
ヨーロッパのクラブ王者と
なっています。
今回ジダン監督は辞任に際して
こんなことを言っています。
『選手たちは変化を必要としている。』
3連覇したチームに
変化は必要なのか?
という素朴な疑問が
あがると思います。
しかし、やはり変化は必要だと
私も考えています。
変化はイノベーションを
生み出す要因です。
現在の状況から
更に高みを目指すには
変化が必要になります。
ここまでの話は経営者の方なら
理解できるかと思います。
経営者自身がイノベーターである
場合が多いですからね。
しかし、それだけでは
NGなのです。
すべての人間が
変化を起こす人になってしまうと
今の業務が完全に
ストップしてしまいます。
人は大きく分けて
4つのタイプに分けられます。
論理・理性的
堅実・計画的
感覚・友好的
冒険・創造的

イノベーターは
冒険・創造的な人です。
経営者に多いタイプです。
しかし、今目の前にある
業務を計画的に行うことも
とても重要です。
問題が起きた時に
論理的に考え、解決へと
導く人も必要です。
人と人とをつなげ
コミュニケーションの橋渡しを
してくれる人も必要です。
組織にはすべてのタイプの
人財が必要です。
経営者資質の人だけでは
変化は起こせますが
実行は移せません。
論理的思考で物事を
捉えるだけではチームとしての
結束力や一体感は
生まれにくくなります。
リーダーが一人一人の
特徴をよく理解し、
仲間どおしお互いを
理解しようとする。
それがチームビルディングです。
常勝軍団をつくるのは
まずはお互いを知ることが
必要ですね。

本日はここまで。
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お忙しいところ
最後まで読んでいただきまして
ありがとうございました。
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