『逃走中』で見え隠れする組織開発の基本
- 2019.01.06
- チームビルディング
毎日ブログ生活
675日目
ビジネスには
『全体を見る』ことが重要
ゴールキーパー型
経営コンサルタントの
稲垣です。
昨晩、子どもたちが大きな笑い声で
あるテレビ番組を見ていました。
それがこちら。

人気番組ですね。
簡単に言えば『鬼ごっこ』です。
ハンターと言われる鬼から
決められたエリア内で制限時間中
逃げきれれば勝ち。
賞金ゲットです。
賞金はゲーム開始から
1秒100円であがっていきます。
最後まで勝ち残れば
高額賞金を手にすることができます。
過去には100万円以上を
ゲットした回もあるようです。
賞金の上がり方は1秒100円。
ただ途中で最高400円に上がる
ミッションがありました。
おぉ!それなら絶対やる!
ただそこにはリスクが。
100円あがるごとに
ハンター(鬼)が1人増加。

つかまるリスクが高まります。
このミッションが開始した際、
参加者の想いが次々と出てきます。
『絶対安全でしょ』
『ハンター増やすなんて無い』
という安全派。
一方で
『賞金あげるのが当たり前
ミッションをお前がクリアしろ!』
なんて言ってウェブ上で
炎上している芸人もいました。
テレビの中のことなので
どこまでが本心かわかりませんが
これを見た時、私は思いました。
ビジョンが違うと
これだけ人の行動に
違いがうまれるのか。
参加者はそれぞれ
個人で参加しています。
参加者同士が協力しなければ
いけない場面もありますが、
基本は個人行動。
賞金を獲得するのが
大きなビジョン。

だた、その金額であったり、
その他に個人で思い描いている
ビジョンについて話し合われません。
つまりビジョンの共有をすることもなく
グループの活動がスタートします。
人が集まればグループになります。
ただグループはあくまで
人が集まった集団。
共通の目的、目標がなく
その想いも行動もバラバラ。
芸能人と会社組織を
同じにすることに異論はありますが、
例えば新規のプロジェクトで
急に人が集められた場合はどうでしょう。
ちなみにプロジェクトと聞くと
『新規事業』をするつもりはないから
関係ないと思う人がいますが、
そうではありません。
『売上増加』『顧客満足UP』
『離職率低下』『給料UP』
これもプロジェクトになります。
つまりどの組織でも該当します。
話を戻します。
急に人が集められた場合
コミュニケーションが
不足している可能性が高いです。

その人がどんな考えの持ち主で
どんな経験をしているのか、
どんな目標を持っているのか、
全く知りません。
つまりそれぞれのビジョンが
全く共有されていない状況。
だからこそプロジェクトを
スタートする際には
個人のビジョンを共有し、
チームのビジョンを決める。
これが必要になってきます。
見た目上のスタートダッシュが
決まらない感じです。
まわり道している気すらします。
しかし、これが最短最速ルートです。
当たり前のことかもしれませんが、
なかなかできていないのも現状。
意識的にビジョンの共有をはかる
時間を作りたいですね。
ちなみに今回の逃走中
結果は1名がミッションクリア。
最後まで逃げ切れました。
ジャニーズ所属、
King & Prince高橋海人さん。
はい、知りませんでした。
歳をとりましたね(汗)
本日はここまで。
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お忙しいところ
最後まで読んでいただきまして
ありがとうございました。
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