『副業』についてのこれからを考える
- 2019.11.11
- チームビルディング
毎日ブログ生活
984日目
ビジネスには
『全体を見る』ことが重要
ゴールキーパー型
チーム力アップコンサルタントの
稲垣です。
皆さんの会社では副業について
どんな取り決めがありますか?
私が勤め人だった4~5年前は
本業に支障がでるから禁止。
というのが明確に決められていました。
副業の活動が睡眠時間を削り
体力的に消耗すると考えていました。
結果本業でいいパフォーマンスが
発揮できないという考え方です。

まあ、よくある考え方だと思います。
ただ、いま考えるとよくわからない
理由だなと思います。
なぜなら毎日本業で残業をして
翌日完全な休息が取れず仕事をする。
100%のパフォーマンスが
本業に専念していても
出すことができなかったからです。
しかし、時代は変わりました。
副業を解禁する会社が
少しずつ増えてきました。
まだまだ中小企業ではオープンに
許容されてはいませんが、
そのうち副業を持つことが
一般的になってくるでしょう。
いま私はこちらの本を読んでいます。
『会社というモンスターが
僕たちを不幸にしているかもしれない。』
(青野慶久 著)
グループウェア開発会社である
サイボウズ社長の青野さんの本です。
サイボウズでは副業を解禁しています。
というよりは副業を歓迎しています。
しかも『副業』とは呼ばす
『複業』と呼んでいます。
『複業』の定義は
=======================
一つのカイシャで
働く以外にも仕事を持って、
複数の仕事でスキルを磨く働き方
=======================
としています。
ただ単純に収入の入口を増やす
ということではなく、
あくまでもスキルを磨く場
ととらえているのが特徴的です。
会社に長くいれば
その会社のやり方には慣れていきます。
ただし、そのやり方は
ひょっとしたらその会社でしか
通用しないやり方かもしれない。
他のやり方を導入することで、
より効率的になったり、
よりいいアイディアが
うまれるかもしれない。
それは本業にとって
大きなプラス要素になります。
ただ外の世界を見てみないと
その大きなプラス要素を
獲得する、生み出すことは
とても難しいのです。
柔軟性が必要だと思います。
色んな人に会って、
色んな人の考え方に触れ、
そこから新たなスキルを手に入れる。

何かと何かを掛け合わせることにより
イノベーションが生み出されていきます。
そして今後は副業ができない
許可しないというのは
会社の価値を下げる要素に
なってくると思います。
いい人材が集まりにくくなっていきます。
副業を強制する訳ではないとは思いますが、
『やりたい』という希望に対して
対応できる準備は必要になってくるでしょうね。
本日はここまで。
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お忙しいところ
最後まで読んでいただきまして
ありがとうございました。
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