チームにスペシャルな選手は必要なのか

チームにスペシャルな選手は必要なのか

毎日ブログ生活
688日目

 

ビジネスには
『全体を見る』ことが重要

 

ゴールキーパー型
経営コンサルタント

稲垣です。

 

昨日に引き続きサッカーネタです。

 

サッカー日本代表は現在
アジアの戦いに挑んでいます。

 

アジアの頂点を決める戦いです。

 

今回はどの国が
チャンピオンになるのか。

 

 

他の国のサッカーを
見るのも楽しいです。

 

日本代表は一昨日、
予選リーグの3戦目を戦い、
見事逆転勝利を収めました。

 

決勝トーナメント出場は
前の試合で決めていましたが、

勝って、3連勝で
決勝トーナメントに
進みたいところでした。

 

しかし、スタメンを見てみると
控えの選手たちばかり。

 

なぜ勝たなければいけない試合で
森保監督は敢えて控えの選手を
ピッチに送り出したのでしょうか。

 

この先、まだまだ過酷な条件で
試合をこなしていかなければならない。

 

そのための主力温存か?

 

もちろんその意味合いも
あったでしょう。

 

体力の消耗は避けたいですからね。

 

しかし、それだけでは
ないはずです。

 

チーム力を高めるため。

 

これが『目的』の大きな
ウェイトを占めていたはずです。

 

突然ですが質問です。

 

組織のメンバー、チームのメンバーは
全員がスペシャルな存在である
必要性はあるのでしょうか?

 

 

スペシャルの存在というのは
その人が絶対必要という存在です。

 

もちろん能力が高い
メンバーが多いほうが
よりよい成果を得られる
可能性が高まります。

 

そのために自己研さんに
励む必要があります。

 

しかし、スペシャルな人は
その存在が他とは違うから
スペシャルなんですよね。

 

そんな人はめったにいません。

 

日本代表クラスでも
スペシャルな存在は
数えるぐらいしかいません。

 

であるなら中小企業では
それを望むのは酷な話です。

 

ではどうするのか。

 

もうお分かりですよね。

 

今いるメンバーのベース能力や、
関係力を上げることで
チーム力を上げられます。

 

チーム力を上げるには
3つの要素が必要です。

 

1、人材力

2、組織力

3、関係力

 

人材力は個人の能力、
専門的な技術、
あとは得意分野です。

 

2の組織力はルールであったり、
決まり事、目指すべきゴールです。

 

私がクライアントに説明する際には
ここを『ビジョン』と言っています。

 

 

3の関係力は
コミュニケーションです。

 

必要な時に必要なことを言える
相手の話をきちんと聴く関係性。

 

そこから信頼がうまれ、
問題が起こった時にも
議論や対話を通して解決できる。

 

できれば1→2→3の
順番でやれればいいのですが、
ちょっとハードルは高めです。

 

そんな時は1→3→2の
順番に変えてみると
思いのほかうまく行きます。

 

実際私の経験でも
1→2→3であまり
うまくいかなかったところが、

1→3→2に変更したとたん
うまく回り出したところもあります。

 

 

チームのメンバーに
スペシャルな人がいない。
だからうまくいかない。

 

と嘆くより、
今いるメンバーを信じて
チーム力を高めることを
考えてみてはいかがでしょうか。

 

方法が分かっていれば
びっくりする変化と
成果が出ますよ。

 

本日はここまで。

 

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お忙しいところ
最後まで読んでいただきまして
ありがとうございました。