コンサルタントの脳は甘いものを欲している
- 2018.12.14
- チームビルディング
毎日ブログ生活
652日目
ビジネスには
『全体を見る』ことが重要
ゴールキーパー型
経営コンサルタントの
稲垣です。
やばいです。
今月も半分が過ぎようとしています。
つまり今年ももう
半月ほどしかないということ。

やりたいことが沢山ありすぎて
時間がたりません。
知り合いがつぶやいていました。
『コピーロボットが欲しい』と。
その気持ち良くわかります。
12月は一年の締めくくり。
お世話になりましたの意味もこめ
お歳暮を贈ったり、
逆にいただくことがあります。
いくつかのクライアントから
お菓子を頂きました。
お気遣いいただき
ありがとうございます。
スタッフと一緒に
おいしく頂いています。
最近は妙に甘いものを
欲する瞬間があります。

これはなぜか。
『システム2』が
発動しているからです!
何を訳のわからないことを。
と思われた方、
正解です(笑)
マニアックな話です。
チームビルディング
コンサルタントの仲間内では
ちょっとしたバズワードに
なっています。
これは何か。
これはどういうことか。
簡単に言うと
『楽しているか』
『苦労しているか』
ということです。
余計分からないと言われそうです。
人間の脳には2つのシステムが
存在すると言われています。
それが
『システム1』と『システム2』
『システム1』は楽してます。
『システム2』は苦労しています。
人は多くの場合、無意識で
自分の得意な思考や
過去の経験で反射的に
物事を考え、行動に移しています。
反射的に出てくるので
そこにパワーはそれほど
必要ありません。
必要最小限のエネルギーで
行動に移すことが出来ます。
これができるので人間は
すぐさまエネルギーが枯渇して
倒れることはありません。
『システム1』様様です。
しかし、『システム2』は
全く逆の作用をします。
瞬間的な判断ではなく
物事を深く考えることをします。

これはかなり意識的に
しなければいけないので
かなりのエネルギーを消費します。
深く考えるというのは
単純に悩んで唸るという
意味ではありません。
自分の中にある前提を
取り外したり、
物事の背景を探ったりして
問題の根本や本質を探ることです。
経営者さんとのセッションでは
この『システム2』をかなり使います。
税理士としてのセッションなら
『システム1』で大丈夫です。
問題が顕在化していて
答えも見つけやすいからです。
しかし、コンサルタントとしての
セッションは全く違います。
問題が顕在化していないケースが
とても多くあります。
顕在化していると見せかけて
それが問題の本質では
なかったりするケースもあります。
そのため『システム2』を発動させ、
深い所まで探る旅に出るのです。

話を聴きながら
これをやると脳が相当疲労します。
疲労すると甘いものが
欲しくなるんですよね。
無意識に欲してしまうのです。
コンサルタントの仕事は
顕在化している問題に
アプローチして、解決方法を
提示するだけではありません。
むしろそれは補助的な部分。
メインは本質を探り、
問題を顕在化させ、
そこにアプローチすることだと
私は思っています。
今日はちょっと変わった内容の
記事になってしまいましたね。
たまにはいいでしょう。
本日はここまで。
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お忙しいところ
最後まで読んでいただきまして
ありがとうございました。
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